2026年4月4日土曜日

MTGA:何も考えたくない時に使うデッキ

なんか、最近メガハンデスやパーミッションデッキやひたすら除去しかしないデッキが低ランク帯だと流行っていて遊んでいてしんどい。

青を置いて2ターン目に何もしない相手に遭遇するとうんざりする。

メガハンデスはわりかし勝てるけど、ネタデッキを開発しているときに当たるとすごくしょうもない気分になる。


先日フィニアスの可愛いカードスタイルがショップで出ていて、あといつ入手したのか覚えてないフィニアスのスキンも持っていたので、白緑兎デッキを組んでみた。



ここ最近はクリーチャーでテンポを取るデッキに絶望していてあまり作っていなかった。

緑単上陸なんてみんなよくあんなに都合よくクリーチャー引いてこれるよな…と毎回感心する。

けど、もう徹頭徹尾クリーチャーを置くことしか考えなければいけるのか?と思いつつ作ったところ意外に回っている。

と言うことで、何も考えないで手札にあるクリーチャーを投げつけていればよいデッキとしてそこそこ利用中…とは言え、現状はまだ作って期間が短いので心底うんざりする事態に遭遇していないだけとも言う。


渓間の冒険呼び》がかなり強力で、盤面を作りつつドローの品質を上げてくれるのでデッキとして成り立っている感じ。

基本はブロッカーを構えて、適当にブロッカーがやられてきたら《過去立たせ》で呼び戻し or 《腕利きの射手、フィニアス》込みで総攻撃を通すみたいな戦略。


関係者の集合》は早めに置いてリソース確保と言うより、手札のクリーチャーを使い切ってから置く方が良さげ。

とは言いつつも、今のところほとんど役立っていないので緑の切削サーチを入れた方が有用かもしれない。

ただ、緑の切削サーチは《過去立たせ》や《審判の日》が流れちゃうのがちょっとね…


まぁ、とは言っても白青の噂好きの兎デッキの下位互換なんですけどね。


もっと白緑独自の兎デッキにするなら《脚当ての補充兵》とか緑の優秀な兎を入れた方が良いと思うけど、レアだから回るか判らないデッキのためにワイルドカードを切るのが躊躇われた。


腕利きの射手、フィニアス

自分以外にカウンターを置いて、自軍の総パワーが10以上ならドローする。

自分が攻撃しないといけないのがひたすら使いにくい。

過去立たせ》が見えているならドローの見込みがあるときに突っ込んでいっても良いと思うけど、それ以外の場合はリーサルが見えているときに突っ込むくらいか。

本気でこれを活躍させたいなら、破壊無効を付けるインスタントの採用が不可欠だと思う。

今回はフィニアスのカードスタイルが動機で作ったデッキなのでキープしているけれども、本来のデッキの意図としてはかなりノイズになっている。


渓間の冒険呼び

種族限定だけどクリーチャーがでたら占術、味方の兎をパンプアップ。

これ本当に単色の2マナ生物なのかね?と言う能力

ドロー品質にも関わるのでマリガン基準にして良い。

大体の相手はコレが出ると止まるので、その間に適度にブロックして墓地を肥やしたり、《継位兎》のトークンで相手を追い詰める。

今までの《継位兎》デッキに入れても良いレベルなのでまた後で変えておこう。

占術は何回も《過去立たせ》した時にデッキに余裕が出るのは良いけれども、墓地が肥えない点では《過去立たせ》とシナジーがない。

その点が「《過去立たせ》でなんとかな~れ」戦術が取りにくくて白青噂好きの兎デッキの後塵を拝していると思う。


食らいつく変わり身

誰が何といっても兎です!

置物対策。

3マナなので《過去立たせ》で戻ってこないのにはうっかりしていた。

兎じゃないけど《渓間の冒険呼び》の対象である《イラクサの護衛》辺りと入れ替えた方が良いか? あ、《農場の奇妙な動物たち》も《渓間の冒険呼び》の対象で置物破壊できるんだ。

つか、なんでクリーチャーの置物破壊候補が緑じゃなくて白ばっかりなんだw



安定性重視なら《関係者の集合》を《審判の日》に変えて、全体除去4枚にした方が良いかも知れない。

もしくは本文で書いた緑の切削サーチか、白の3マナドローエンジン。

関係者の集合》は決まると強いんだけど、どうにも置くと土地しか来なくなるとか、好きなカードではあるんだけどあまりいい思い出がないんですよね。

今回は土地を絞れるデッキなのでその点はマシになっていると思いますが。

MTGAのカード調整ありだと、土地はあと2枚抜いても行けそうな気がします。

最悪4マナ無くても2マナで回るデッキですし、《渓間の冒険呼び》が維持できれば想像以上に土地が揃いますし。