2020年1月3日金曜日

2019読了所感

年が明けてしまいましたが、生存証明を兼ねた読了所感。
現在読了を管理しているスプレッドシートはこちら。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1eG-Sfs0EJI5M2BTcU_KR2bdxlaSYT6yIptBG9pze5qw/edit?usp=sharing

・居眠り磐音でスタート
1月に、GWごろに居眠り磐音が映画化すると書店で情報をゲットして、前々から読んでみたかったので読み始める。
佐伯泰英の作品です。
内容は面白いのですが、映画化の情報に合わせて新装版を出し始めるという出版社の愚行が行われる。
何が愚行って、旧装版が売れた後書店は新装版が出るまで発注を控えているらしく。
10~30巻あたりがどこの書店にも売っていない状態に。
出版社的には映画化の話題に合わせて新装版を売るつもりだったのでしょうけれども、それが読者の購入スピードに追い付いていません。
去年の1月から毎月2巻ずつ新装版が出るようなペース。
そんなことやってるから出版業界は廃れていくんだよ。
改定するなら全巻一斉に改定しないと。
結局、皆ブックオフとかで買われてしまうぞ。

・今年の注目の作家は「朝井まかて」
朝井まかては2018年に「御松茸騒動」を読んでいて、この作品は題名だけ面白そうだったけれども内容は平凡だったのですが。
以降も本屋で度々平積みされている作品を見ていて面白そうと興味がありました。
で、「福袋」を買ってみてとても面白かったので居眠り磐音の欲しい巻が見つからなくなった辺りから色々な作品を読み漁り始めました。
今のところ、個人的にとても面白いと思う作品と平板だなーと思う作品が半々と言った感じか。
女性作家なので女性視点の作品が多いですが、女性が主体的な作品はダイナミックで面白いですね。
女性が受け身的な作品は恋愛重視な感じになって個人的にダメです。

・対して…
男性作家ですが女性が主人公の作品で「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズがあるのですが。
こちらはぼんくらな旦那を主人公の嫁が支えて二人がそれぞれの役割をこなしてなんとなく事件を解決していくと言う感じの作品だったのですが。
今は、主人公の嫁を周りの女たちが祭り上げて「男はダメ(主人公の旦那を除く)、女はたくましい」と言うフェミニストのテンプレをいく残念な作品になってしまいました。
あまりに読むに堪えないので、5巻と6巻は話的に続いているのですが、たぶん6巻は読みません。

・今気になる作品
北沢秋の「天下奪回」が気になるところ。
結城秀康が個人的に好きなんですが、一般的にはマイナーな部類に入る戦国大名なのであまり作品が無いですよね。
家康は晩年彼の扱いにかなり悩んだみたいですが、関ヶ原~大坂夏の陣まで扱っている作品でもほとんど出てきませんし…まぁ、そのころの家康の子供って秀忠と家光くらいしか普通は扱われないか。
けれども、北沢秋ってあの「嗤う合戦屋」の人なんですよね。
昔、ヒロインの行動が意味判らんとバッサリ切って、シリーズも読んでいないのでちょっと躊躇します。

今年は読了所感意外にも何か記事を上げたいところですね。
旅行に行ったときとか。

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