2021年7月31日土曜日

シャドバ:最近の狂乱ヴァンプ

 今回のデッキ

https://shadowverse-portal.com/deck/3.6.70feC.70feC.70feC.78Hw2.78Hw2.78Hw2.70lFQ.70lFQ.70lFQ.70kWi.70kWi.70kWi.74Tn2.74Tn2.74Tn2.7C8VI.7C8VI.7C8VI.5_p-4.5_p-4.5_p-4.78KMI.78KMI.78KMI.78Mos.78Mos.78Mos.78Moi.78Moi.7F_4Y.7F_4Y.7F_4Y.7Dl1o.7Dl1o.78PEo.7FwCM.7FwCM.7FwCM.7G1Wy.7G1Wy?lang=ja


ETAから始めて、狂乱ヴァンプの流れるように煉獄さん直接召喚される動きに魅入られてヴァンプをメインに使っている身としては今環境の狂乱はなかなか楽しい限りです。



と言うことで、現在使っている狂乱デッキはこんな感じになっています。

以前と違うところは…


  • ドローソースを<<血の取引>>から<<アイル>>に変えた。
  • <<ディザスターヴァンパイア>>を抜いて、<<オーディン>>と<<シス>>の疾走寄りに。


と言ったところです。

純粋な狂乱デッキ感は薄れましたが、狂乱に入れなくて負けると言う事態はほぼないので6ターン目以降の安定感が増して良い感じです。


灰白の豹・アイル


<<血の取引>>と違い、盤面に触りつつドローもできる。

狂乱デッキは基本的に手札にあるフォロワーを出せるだけ出して自傷を稼ぎつつ、相手のHPを削る。

と言う動きなので極めて相性が良い。

進化フォロワーからのダメージ0効果で、生き残って相手のターンでさらに追加のドローも出来たりする。

マリガン時に1,2ターン目の動きが見えているときはキープしても良いレベル。

(今まではドローとディーヴァは初手では返していた)


黄昏の神槍・オーディン


前々から<<百獣の大悪鬼>>の「HP2回復」が「PP1回復」なら良かったのにと思っていたのだが、それを微妙に実現してくれるフォロワーがこちらの<<オーディン>>さん。

(正確にはその愛馬の<<スレイプニル>>)

6ターン目に相手の守護を消滅させつつ3点、7ターン目に<<百獣の大悪鬼>>が<<スレイプニル>>に乗り込んで、実質4面処理+9点顔面(進化11点)+6点回復と、<<百獣の大悪鬼>>を使った上に<<鋭利な一裂き>>を追加で使うような動きをできるようになった。

<<蹂躙のデーモン>>でも同じような動きができるので、6ターン目以降の守護突破能力が大幅に上がりました。

消滅でも<<スレイプニル>>は盤面に残るのが優秀。

だけれども<<オーバーヒートデーモン>>は苦手。

(ターンエンド時の追加ダメージで潜伏を無視して狩られてしまう)


神狼・シス


環境初期から、人様の狂乱デッキにはフィニッシャーとして採用されていたのでテンポラリジェムがたまったついでに交換して入れてみました。

入れる前から個人的には狂乱にフィニッシャー不足は感じていなかったのですが、実際に<<シス>>を使っても弱いわけではないですが<<シス>>だったから勝てたと言う場面があまりないです。

<<ルシフェル>>のコストカットと違って、奥義・解放奥義は手札にある状態で進化しないといけないと言うのもネックですね。

初手で<<シス>>をキープするくらいなら軽量自傷フォロワーを探しに行きたいですし。

個人的には抜いて<<オーディン>>か<<百獣の大悪鬼>>に入れ替えようと思っています。


グランプリで狂乱ヴァンプが優勝していましたが、そのデッキとの違いは<<鋭利な一裂き>>と<<ハレゼナ>>が居なくて、<<蝕む殺意>>と<<ダルホード>>が入っているところでしょうか。

グランプリみたいに大体のデッキに強く出られると言う作りにする場合は後者の方が良いですね。

特に<<蝕む殺意>>は、対ロイヤルや対ドラゴン時に3,4ターン目に盤面掃除されることが確定していてフォロワーを出したくないけれども、狂乱カウントを止めるわけにはいかないと言うときに良いチョイスだと思います。

進化ターンに<<デモンディーヴァ>>の当たり先が無くて、狂乱に入るのが遅れて負けると言うもの稀にある負け筋ですので、それを避ける意味でも良さげ。

ランクマみたいな苦手クラスに負けても数をこなせばいいやって場合は、個人的にはリソース不足を感じないので<<ダルホード>>は過剰なんじゃないかなと思っていたりします。


私はまだAランクなので、マスター帯のランクマみたいに撤退ベイリオンだらけと言う修羅の環境ではないですが。

そのAランク帯だとネクロとロイヤルとネメシスが同じくらいの割合で半分以上。

ドラゴン、ウィッチは上記2クラスに割り込む形で時々見る。

エルフ、ヴァンプ、ビショップはめったに見ない。

と言った感じです。

最近ドラゴンがちょっと増えてきて、ネメシスは減ってきた感じ。


対エルフ

ナーフ前も結構勝てていたけれども、ナーフ後は<<アリア>>が入らないアクセラエルフが増えてきてますます勝ちやすくなった。

<<ハレゼナ>>は処理されやすいけれども、小粒フォロワーが盤面に残りやすくなったのでベーシックなアグロムーブで押し切れる。


対ロイヤル

撤退ベイリオンの理想ムーブをされると文字通り何もできずに負ける。

ダメージが<<デモンディーヴァ>>の3点だけとかもあったり。

<<アームドバトラー>>も当然嫌だけれども、<<威風の団結>>がめちゃくちゃキツイ。


対ウィッチ

進化ウィッチがTier1に入っていたころからあまり苦手意識がなかった相手。

最近は進化ウィッチ以外のバリエーションが増えたけれども、そちらはもっとアグロに弱いのでますます狂乱的にはやりやすい相手と言った感じに。


対ドラゴン

4ターン目が絶望の相手。

<<ハレゼナ>>は諦めて、6ターン以降のバーンラッシュにかけるしかないけれども、もたもたしていると<<ロイ>>や<<ガンダゴウザ>>に狩られる。

最近は序盤は体力バフするタイプが多く、<<原初の炎熱>>で1,2コスフォロワーを除去してくるのも厳しい。

撤退ロイヤル以上にクラスを見ただけでリタイアしたくなる。


対ネクロ

環境初期の苦手意識は何だったんだと言うくらいの鴨葱案件。

  • マリガン時は全力で<<ハレゼナ>>を探しに行く
  • 相手の盤面に付き合わない。(相手のフォロワーをこちらから倒さないことでラスワカウントを減らす)
  • <<蹂躙のデーモン>>を安易に1自傷1ドローとして使わない

を意識していればまず負けません。

現環境だと、まだまだラスワネクロがかなりの数使われているので、そのおかげでデイリーの3勝クエストがストレスなく終わって良いです。


対ヴァンプ

たまに見てもモノヴァンプが多く、<<モノ>>が来る頃には遅い…と言う場合がほとんど、

狂乱ミラーでも、相手は<<ハレゼナ>>が居ない場合が多いので、<<ハレゼナ>>パワーで押しきれてしまうことが多いです。


対ビショップ

プロとかが清浄ビショップを紹介しだしたので流行りそうだけれども絶対数がまだ少ない。

ETA期の狂乱は清浄相手には絶望しかありませんでしたが<<デモンディーヴァ>>のおかげで何もできない感はだいぶ減りました。

逆に4ターンまではほぼ何もしてこないので、それまでに致命傷を与えられることもしばしば。

最近はあまりみませんが、守護ビショップも案外戦えていました。


対ネメシス

とにかく回復と守護がきつい。<<遮断の触手>>がいろいろな意味で絶望的すぎる。

序盤からフォロワーを出さないわけには行けないので<<トレランス>>対策ができないのが厳しいです。

それでもドラゴン相手よりはまだ「できるところまでやってやる」と思える相手です。

まぁ、<<トレランス>>が7ターン目辺りで出てきて負けるパターンの場合はうんざりするんですけどね。

(<<トレランス>>と<<ベイリオン&ミストリナ>>は今までのターンのやり取りは何だったの?って終わり方なのが楽しさを見出しにくいですね)


2021年7月23日金曜日

シャドバ:猫を噛む前にこのデッキを試してください

今回のデッキ

元ネタはこちらのコピーデッキ。
もともと守護ビショップが面白そうだなーと思って作り始めたのだけれども、あまりにも構成カードで所持していないものが多すぎてレッドエーテルも厳しい。
ので、他に何か面白そうなデッキはないかなーと思って前述のサイトに行って見つけたデッキ。

<<ネズミ神殿>>も<<ダーティージャスティス・パイン>>も前々から使ってみたかったのでちょうどよかった感じ。
何より、アグロビショップと言うスタイルが全然流行っていないのが良い。


で、実際に使ってみた感想ですが、人様が熟成してくれたデッキだけあって安定感があって使いやすいですね。
4ターン目に上記みたいな盤面を割と頻繁に形成出来て相手がリタイアしてくれます。
<<冒険者>> → <<リボルバーイーグル>> → <<不器用な信頼>> で4ターン目に6/5の隼が出てくる上にさらに3コストのフォロワーを並べられます。
後攻ならスクショみたいに<<ラミエル>>で守護を張りつつPPブースト。
先攻なら<<ステッキアルミラージ>>で顔を詰めつつ守護みたいな。
このコンボがこのデッキのメインな感じですかね。

<<聖晶の大神官>>(とそこから出てくる<<ネズミ神殿>>)が元のデッキのフィーチャー部分なので推しコンボが書かれていますが。
あのコンボはなかなか実現することがないです。
ただ、<<ネズミ神殿>>自体がポン置きしてもかなり強いので、そこに<<聖晶の大神官>>の3/3守護がオマケでつくだけでもかなり強力です。
相手に盤面を取られているときは微妙ですが、相手の盤面が弱いときは特に。

<<不器用な信頼>>がキーカードで、先述のように残り1から急に出したりとか。
<<リボルバーイーグル>>も<<パラディンパンダ>>もカウントが2なので、+1コスト結晶を待てば1コスト安く出すことができます。
もう一つの相手フォロワーを-2/-2効果も、<<ラミエル>>みたいなダメージ無効にも聞くので、<<ネズミ神殿>>から出した<<燃えネズミ>>の生存時間を高めたりに使えます。

<<ジャンヌ>>の手持ちがないので、横並べ対策の代替えとして<<マーロン>>と<<カインドブライト>>を採用。
<<ジャンヌ>>は顔も詰められると言う独自の仕事があるので、さっさと作って入れ替えてしまったほうが良さそうな感じです。
ただ、<<マーロン>>は苦手なネメシスとかと<<オーディン>>を絡めて7ターン目以降を戦うときに面白い動きができるので外さないで使いたいところではあります。
<<スレイプニル>>に乗り込めるのが面白い。
(<<ジャンヌ>>だと<<スレイプニル>>殺してしまいますしね)

<<ダーティージャスティス・パイン>>は好きなカードなのですが有効に使えて楽しいデッキです。
相手が横並べしたところに付与すると言うより、最後の一押しとして進化で自分のフォロワーに付与するのが多いですかね。
相手の横並べには素直に<<ジャンヌ>>か<<マーロン>>で対処したほうがよさげ。
もしくは、<<スピネのアーティファクト>>に付与して「なにもドローできずに死ぬか、1ダメくらい続けるか選べ!」みたいな使い方が多い。

5ターン目までやることが多くてわちゃわちゃするデッキですが、それゆえに<<オーディン>>とか<<パラディンパンダ>>にスムーズにつながって良い感じです。

弱点はドローソースが薄いのと、アグロなのでやっぱり回復ソースが沢山あるネメシスやドラゴンに弱いところでしょうかね。
本来は回復の代名詞のはずのビショップ対面だと、相手が回復体制に入る前にひき殺せてしまうと言った感じです。
ネクロやロイヤルは<<ジャンヌ>>を3積みすれば行けそうな感じ。

2021年7月10日土曜日

シャドバ:【朗報】百獣さん復帰

百獣さん、1日で再雇用されました。

と言うのも、7/7は機械ネクロまみれで<<マンマル2号>>に悩まされたのですが、7/8になってラスワネクロが流行り始めて機械ネクロは全く見なくなりました。

その結果、残りHP6で<<クリストフ>>を使われて、盤面にアタック5以上の<<ハレゼナ>>が居るのに<<ハザン>>や<<暴虐のデーモン>>の突破力では守護が突破できずにじり貧…

と言う場面があまりにも続いたので<<百獣の大悪鬼>>さんが復帰です。


しかし、7/7の仕様変更後狂乱が苦手とする新たなタイプが生まれてしまいちょっと困っている感じです。

それは…


コントロールドラゴン(バフ風味)

<<原初の炎熱>>でこちらの1,2コスフォロワーを焼いてきて。

<<ゲオルギウス>>、<<ティアマトマグナ>>でアグロの小粒フォロワーを一掃し。

<<母なる自愛>>や<<浄火のフェニックス>>でこちらの盤面に触りながら回復すると言う感じのデッキですが、本当に何もできません。

<<ベルフォメット>>入りの機械ネメシス以上に何もできません。


ただ、このデッキ、アグロ全般をメタっていると言うより、ロイヤルをメタっている感じがするので、思った(世間で言われている)ほど、仕様変更後にロイヤルが流行っていない感じなのでそのうちいなくなってくれると…いいなぁ。


下馬評でやばいとなっていた進化ウィッチは微妙な感じですね。

7/7直後は結構見ましたが、今はあまり見なくなったと思います。

中盤までに守護が立たないうえに回復も多いわけではないので、ヴァンプのモノデッキにさえもカモにされている感じがします。

(<<フォリア>>を出す前に叩き潰される感じですね)


ラスワネクロは強いと思うのですが、機械ネクロも十分強いと思のになんでこれほどまでに見なくなったのでしょうかね。

やっぱりAoEがないのが辛いのでしょうか?

ラスワネクロは<<クリストフ>>後の守護地獄も厳しいですが、<<忌まわしき再誕>>で序盤からこちらのフォロワーをきっちり潰してくるのが狂乱ヴァンプ的には厳しいのでできれば流行って欲しくないのですよね。^^;

2021年7月8日木曜日

シャドバ:【訃報】百獣さんリストラされる

 今回のデッキ

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bw18WT3Ar4lxq3qp53nC0zOLXNVtxJUHG0aAp8aHO0w/edit?usp=sharing


7/7にカード仕様変更が来て、リナセントクロニクル実装から暴れまわっていたビショップとエルフにナーフが来た。

それに伴い、特に<<ヤテラントゥ>>に抑えられていたアグロ・フェイス寄りのデッキたちが本領を発揮しだしたので、狂乱ヴァンプは簡単に勝たせてもらえなくなりました。


特に機械ネクロの<<マンマル2号>>と、機械ネメシスの<<ベルフォメット>>の融合から出てくる守護+回復の触手が辛い。

機械ネメシスはナーフ前から相性が悪かったのであきらめるしかないとして。

(絶対的に相性が悪いので違うデッキを使うしかないと思っています)

機械ネクロはかなり遭遇するので、<<マンマル2号>>対策として<<百獣の大悪鬼>>をリストラして<<ハザン>>さんを採用してみた。



と言うわけで、デッキ構成はこんな感じ。

まだ数は回せていないけれども、割と良い感じです。

<<百獣の大悪鬼>>は弱くはないのですが、7コストがどうしても重いのですよね。

<<マンマル2号>>は進化で3回、無進化で2回殴らないと突破できないだけでなく、ターンエンド後に2点バーンしてくるので、<<百獣の大悪鬼>>出すまで待つと言う悠長なことをしていられませんし。


<<ハザン>>は4コスから動けるうえに狂乱時は無料進化、必殺の2回攻撃、4点HP回復と小回りを重視した感じです。

当然ですが<<蹂躙のデーモン>>を引ければ<<マンマル2号>>はあまり怖くないのですが、3枚のカードに全幅の信頼を寄せるわけにはいかないうえにドローは決して強くないデッキですしね。

ロイヤルもちまちま守護を出してくるので何となくそちらの対策にもなっています。


<<堕落の決意>>と悩んだのですが。

<<堕落の決意>>はとりあえず進化3でもそのあとに続けてフォロワーをプレーできるのですが、いくら無料・自動進化が多めの狂乱とはいえ<<マンマル2号>>がプレーされる5ターン目に3回進化しているかと言うとさすがに厳しいので見送りました。


ナーフ前の印象もありますが、現状の狂乱デッキから見た対各リーダーの印象はこんな感じ。


エルフ

基本<<ハレゼナ>>が取れないので意外に押し切れる。

先行取られたら6ターン目OTKされますが。


ロイヤル

手に汗握る戦いになる。

リオードがきついけれども、<<ハレゼナ>>の1回ダメージ無効がかなり良い仕事をして押し切れることがしばしば。


ウィッチ

かなり苦手。

混沌ウィッチはヤテラントゥと共に環境から去って、現在は進化ウィッチが主流だけれども、序盤から実質突進の自動進化フォロワーでこちらのドロワーを狩られていくのでダメージを稼げない。

ダメージスペルも多いので<<ハレゼナ>>もすぐにとられますし。

ウィッチはむしろ<<百獣の大悪鬼>>が居た方が勝率が高い。


ドラゴン

ヴァイディ2枚連続で投げられるとかされなければ押し切れる。


ネクロ

理想的な周りをするとなんの苦労もなく勝てるけれども、ちょっとでも躓くと特に前出の<<マンマル2号>>のプレーから何もできずに負ける。

相性が悪いのか良いのかよく判らない相手


ヴァンプ

現状モノ系のデッキが多いけれども、1,2ターン目にフォロワーを出さないのでその間に盤面作って4ターン目に相手がリタイアすると言う超高相性


ビショップ

ナーフ後見かけず


ネメシス

先に書いた通り、以前から相性が悪かった。

相手が序盤に<<ベルフォメット>>を引いているかの勝負。

ひいていなかったら勝てる。



こう書くと大体の相手には不利なんですよね、狂乱バンプって。

まぁ、自分でHPを少なくとも7も減らすデッキですしね。

もう、すぐには次のナーフは来ないだろうから、このまま1か月後のアディショナルまで環境が維持されるとなると、ボルテオデッキがやっぱり安定しそうだなって感じになりそうです。

「もう、全然勝てない!やってられない!」となるまでは狂乱ヴァンプで頑張ってみようと思いますが。

アディショナルで「対象のフォロワーかリーダーに自分のリーダーがダメージを受けた回数だけ1ダメージを与える」みたいなカード出ないでしょうかねw

(自傷ダメージ3につき+1回、単数切り捨てでもいいかもしれん)

今期の狂乱は自傷ダメージ15とか結構な頻度でなりますからね。

2021年7月4日日曜日

シャドバ:狂乱ヴァンプ復活?

 今回のデッキ

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bw18WT3Ar4lxq3qp53nC0zOLXNVtxJUHG0aAp8aHO0w/edit?usp=sharing


私は始めたころにヴァンプの狂乱を主軸にしたデッキを使っていたのですが。

ある程度慣れてくるにつれて、どうしても最後の一押しを守護などに阻まれて通せずに負ける…と言うことが多くなり、特にボルテオデッキを使うようになってからほとんど使わないようになってしまった。

しかし、新弾の「リナセントクロニクル」で狂乱用のカードが何枚か追加され低ランク帯ランクマですが割と良い感じに戦えるので紹介。

(世間ではビショとエルフまみれな言われ方ですが、低ランク帯は割とみんな使いたいデッキを使っているようでばらけています)



デッキはこんな感じ。

不純物(ニュートラル)なしの1画面に収まるシンプルさ。

個人的にこういうデッキリストが好きです。

左半分の低コスト帯は今までとほぼ変わらないラインナップ。

この部分は昔から戦えていたのですよね。

右半分の高コスト帯に新カードが入りました。


プロなどが紹介するデッキは<<ハレゼナ>>が居なくて、<<ダルホード>>が入っているものが多いです。

個人的に<<ダルホード>>を持っていないのと、今の環境はデフォルトで消滅が入るビショップ以外は<<ハレゼナ>>対策がおざなりになっているのでめちゃくちゃ刺さっている印象です。

ビショ・エルフ対策で<<招来の天使>>が注目され始めているので、それが当たり前に入るようになってくると<<ハレゼナ>>は厳しいかもしれない。

(意外にヴァンプを使わない人には理解されていませんが、<<ハレゼナ>>は守護に弱いです)


大抵6ターンで終わります。

なので、<<百獣の大悪鬼>>が2枚入っていますが、最悪これが1枚もなくてもデッキとして成立します。

先の<<ダルホード>>にして、序盤力をもっと上げるでも良い気がしますし。

ただ、入れた方が6ターン目を終えても7ターン目が回ってくれば勝てる的な安心感を得られるので良さげ。


以下新カードの使用感とか


デモンディーヴァ


このカードで狂乱が一気に変わりました。

以前の狂乱ヴァンプで「あと1押しすれば勝てるのに」「狂乱に入りさえすれば勝てるのに」と言う場面で狂乱に入れつつ相手のHPに3点ダメージと悩みを一気に解決してくれます。

オマケで2点回復

狂乱中では自動進化ですが、手動進化して狂乱に入れる場面も少なくないです。

能力が「攻撃時」なので、盤面にのこれば次のターンに顔8点ダメージが入れられる可能性があるパワーカードです。

(ハイランダーでなくても入れられる<<魔界の処刑人>>みたいな感じですね…)

対ビショップで、序盤に横並べしたこちらのフォロワーを全処理された後にこれを出して狂乱突入、出てきた煉獄さんと並べると相手は処理できずに8点入れられると言うことは良くありました。


蹂躙のデーモン


ボルテオデッキでも紹介しましたが、ファンファーレ能力が予想外の強さだった。

最初は自称ダメ1ドローカードとしてしか見ていなかったのですが。

ファンファーレの相手フォロワー破壊効果が、狂乱状態ではなくても発動するためかなり使い勝ってがよいです。

特にネクロの進化<<マンマル2号>>(3以上のダメージを2にする守護)を張って安心している相手に対して破壊して顔面を詰める動きがかなり多かったです。

<<マンマル2号>>が5コス、<<蹂躙のデーモン>>が6コスなので、デザイナーズケアかと疑いたくなるようなつながり。

当然、1自傷1ドローとしても使えるので、破壊が必要なくても全く腐るところがありません。


百獣の大悪鬼


ヤンデレ悪魔。「こんなに世界を愛したのにー!」

是非ともこの情けない声を聴いてほしい。^^;


書いてあることは強いですが、単体で見るとなんか頼りないです。

実際、序盤からこまめにフォロワーを処理されてもつれてしまったような試合でこれが来ても全然盤面をひっくりかえせないです。

ただ、狂乱ヴァンプは序盤から相手のHPを削って中盤以降はバーンで止めを刺すと言うのが基本戦略なので、そういう意味では役割をきっちりこなしてくれるカードです。

キープしておいて出すと言うより、トップから来てOK!ってのを期待するカードですね。



昨今のデッキは1ターン目からフォロワーを出すデッキが少ないので、後攻であっても1コスフォロワーが1回殴れることが多いです。

なので、初手引き直しは1コスフォロワーを全力で探すのが良いと思います。

あと、<<サードニックデーモン>>、<<デコレーションデビル>>のシステム自傷カード。

相手が「なんだ、こいつら放っておけば勝手にHP減らしてくれるじゃん」と放置してくれることもしばしばあります。

<<デコレーションデビル>>なんて、その能力を自分のメリットとしても3/2放置の理由にはならないと思いますが…現実には放置されることが多いです。

<<ハレゼナ>>もキープしても良いかと思いますが、なんだかんだで処理されるので、それより自傷で狂乱に持ち込みやすい手札にした方が良いかと思います。

エルフ、ロイヤル、ネクロ、ネメシス辺りは対処法があまりないので優先して初手から持っても良いかと思います。

と言うか、エルフは<<ハレゼナ>>で相手のOTKパーツが揃うのを妨害しないと勝ち目がないです。

(被ダメフォローのために<<ウィスプ>>を使わせたりとか)


あと、最近はウィッチが混沌型が多いので、混沌を打たれる前&混沌前後のプレッシャーのために<<ハレゼナ>>を優先しても良いかもしれません。

混沌ウィッチは序盤の除去カードがほとんどないので除去されませんし。


<<血の取引>>の自傷2ダメがかなり重いので、場合によっては<<アイル>>とかでもいいかもしれません。

無条件で即時の2枚ドローは強いので悩みどころですね。

<<血の取引>>の自傷で狂乱に入って勝てたって場面も多いですし。