2025年7月4日金曜日

MTGA:MTG昔話

 昔々、切削カードにいじめられていた亀を助けた浦島カラミティは亀に誘われ竜宮城に。

帰りに玉手箱(宝物)を20個強奪し、怒りのあまりに襲い掛かる竜宮城勢を乗っていた亀を生贄にやり過ごしつつ、手土産と言わんばかりに追加の玉手箱10個をさらに奪い。

最後には憤怒で全てを破壊しつくしましたとさ。


と言う意味不明な話は置いておいて、《ジャボテンダー》に並んで気になっていて、リリースされてから色々試していた《古代のアダマンタイマイ》が何とか形が見えてきた。まだ絶賛調整中ではありますが。



リッチの騎士の征服》で《早駆ける業火、カラミティ》と《古代のアダマンタイマイ》をリアニして、騎乗することで《古代のアダマンタイマイ》のコピー2匹生成。

盤面20点あるのでブロッカーが居なければワンショット。いてもコピーがターン終了時に生け贄になるので宝箱20個生成確定。

さらに、リアニされた《古代のアダマンタイマイ》が無傷で残り、確定除去 or 接死が無ければほぼ次のターンに生き残っているのでお代わり騎乗アタックもできるし、宝物20~30個を使って《世界魂の憤怒》でバーンしたり、《溌溂としたヒューズリング》に騎乗してパンプアップアタックを仕掛けてリーサルを狙う。

最初はいつもの通り《引き抜き》デッキでしかも相方が《床岩の亀》のウミガメ26点ヒップアタック(《ガラクの蜂起》でトランプルを付ける)とやっていたのですが、《ガラクの蜂起》が出せていなかったり除去などでしのがれるとHPがギリギリで逆転不能と言うことが頻発したので、次に《早駆ける業火、カラミティ》を絡めて《引き抜き》で盤面20点+宝物大量生産確定とやっていたのですが、相変わらずHP問題が解決できずにしばらく断念していました。

で、ふと今まで無視していたダメージ肩代わりテキストと、《早駆ける業火、カラミティ》の騎乗が疑似速攻なので《引き抜き》である必要がないな…と気付き《リッチの騎士の征服》に変更したことで《古代のアダマンタイマイ》が場に残り、1,2ターンしのげるようになったことで色々なパターンで前述アタックが決められるようになりある程度コンボが安定してきました。


古代のアダマンタイマイ

とにかくでかい!

MTGの世界ではブリザドには特に弱くない。

タフネス20が目立ちすぎて霞んでいますが、アタック8も大概で《早駆ける業火、カラミティ》+騎乗のコピーで実は20点出ると言う。

肩代わりテキストはトランプルを無視するので、ダメージでしか対処法がない相手には実質1ターン延長みたいな状況に持ち込めます。

上陸デッキでさえ一気に20点出すのはなかなかないので、次のターンに生き残る確率も結構あるので、《リッチの騎士の征服》で盤面に残せるようになってからかなり色々な戦術を取れるようになり《古代のアダマンタイマイ》を最大限に生かして戦っている感触が得られて楽しいです。

ちなみに、2体いる場合はどちらがダメージを受けるか選択して余剰分は捨てられるので選択しなかった方が無傷で残ります。


早駆ける業火、カラミティ

騎乗したクリーチャーのコピーを攻撃状態で2個作ってターンエンド時に生け贄にする。

ブロッカーのダメージはコピーした《古代のアダマンタイマイ》に肩代わりしてもらえばよいので、《リッチの騎士の征服》からリアニした《早駆ける業火、カラミティ》と《古代のアダマンタイマイ》は基本無傷で場に残るのがこのデッキのセールスポイントです。

それに気づいてからめちゃくちゃ安定するようになった。


世界魂の憤怒》、《溌溂としたヒューズリング

古代のアダマンタイマイ》から出てきた宝物の消費先。

溌溂としたヒューズリング》は《早駆ける業火、カラミティ》で騎乗するとトランプル+実質宝物の2倍アタックになる。

古代のアダマンタイマイ》が生き残ば再度騎乗すればいいし、死んだら死んだで《世界魂の憤怒》で30点以上を叩きこめばよいと言う感じに。

世界魂の憤怒》は緑マナは入っていないので宝物が無いと打てない。

これを撃つ = 勝利しないとダメなので同じ効果の《チョコメット》でもいい。

世界魂の憤怒》なのは単にこれを持っていて、《チョコメット》を持っていないので作る前にお試ししているから。

チョコメット》なら宝物なくても撃てるけど、宝物量産する前に撃ったところで…って感じなのでどちらでも良いと思う。

謎の骸骨の事件》の骸骨トークンで殴っていたら相手のHPが6とかになった…みたいな相手がめっちゃ事故った時くらい。


リッチの騎士の征服

生け贄にしたエンチャント、アーティファクト、トークンの数だけコストと関係なくリアニする。

生け贄用にドラゴンの嵐系エンチャで墓地肥やし&ドロー品質アップ狙い。

謎の骸骨の事件》は1枚で生け贄ネタ2個分(基本《早駆ける業火、カラミティ》と《古代のアダマンタイマイ》の分2個あれば良い)なのが良い感じ。

事件解決も《間の悪い爆発》で巻き込みでしやすい…ですがヘイトが高すぎるので生け贄用としては別の1エンチャ2以上生成のものの方が良いかも。

泥棒隼の事件》とか、《間の悪い爆発》の火力も見込むなら《探偵鞄》とか。

蒐集家の保管庫》x4の調整でも良いのですよね。

この辺りは今後遊んでいくうちに頻繁に調整が入りそう。


ゾンビ化

間の悪い爆発》の火力伸びが悪かったので、追加の《リッチの騎士の征服》になりつつ主にディスカード目的で入れていたのですが。

エンチャが1枚しかない時に、これで《古代のアダマンタイマイ》をリアニして、次のターンに《リッチの騎士の征服》で《早駆ける業火、カラミティ》をリアニするみたいな柔軟性を持たせられるので、もう1枚くらい増やしても良いかもと思い始めている。



土地は、《間の悪い爆発》を4マナ揃った時に撃つことがほぼマストなので赤青優先で組んだころの名残が色濃いですが。

現在のカードバランスだと黒のカードを連打するので《闇滑りの岸》をもう数枚入れて《轟音の滝》は抜いても良いかもしれない。

青は《ファラジの考古学者》を早めに使ってキーカードを拾いつつ墓地を肥やしてブロックしたいので多め意識で良いかと。

あと、マナフィルタ付の無色諜報土地をピン挿しとかかな。


今の形になる前に《彼方よりの霊感》とかも使っていて悪くない感触でした。

彼方よりの霊感》は海外の《ホープ・エストハイム》のLOデッキの紹介で知って、個人的に気に入ったのでまた別のデッキで使うと思う。その動画はAI翻訳字幕で見ていたのですが、ホープ・エストハイム》が「希望」と翻訳されるので「私はまだあきらめていません。希望さえ来ればまだまだ勝機はあります。」みたいな翻訳がエモい感じになっていてステキだったw


古代のアダマンタイマイ》は自分以外使っているのを今のところ見たことがないので、相手が対処法を結構間違ってくれるのもあるし、数字が大きすぎて判っていても対処できないことが結構あるので、切羽詰まったらとりあえず《古代のアダマンタイマイ》をリアニしておけ!でその後のトップで何とかなっちゃうことも多いので気になっている人は是非使ってみてください。

個人的には白混ぜでじっくりマナ貯めて《永年生》で無敵アダマンタイマイもやってみたいのですが、私の力量だとコントロールとしてはお荷物の《古代のアダマンタイマイ》と《永年生》を抱えて時間稼ぐデッキが思いつかないです。

0 件のコメント:

コメントを投稿