2020年11月5日木曜日

GUNDAM WAR:赤緑キュベレイ量産

サンプルデッキ
※ 10年以上前の話なので構成や枚数はうろ覚えです。

デッキに3枚以上入れられるカードは収録されるたびに何かしらのデッキを組みたくなって、実際に組んでみるのですが。
どうにもデッキのバランスが悪くなってうまく回らずデッキとして残らないことが多い。
そんな中、攻守に使えるサイコミュだからこそ何とか形になった量産型キュベレイのデッキ。

基本コンセプト

量産型キュベレイを4,5体並べて増えたサイコミュを謎の声で本国にシュートするというもの。

4体だとブリティッシュ作戦5体だと真の「星の屑作戦」になります。

基本ギミック

このデッキを作った当時は、まだサイコミュのルールが「セットグループの中にNTを持つキャラがいないといけない」と言うものだったので。
通常のキャラのほかにニュータイプ部隊を使ってNTのキャラコインを置きます。
4Gあれば回るデッキなのでそれ以上のGは全てコインに。
また、占領政策で相手Gを借りパクしてNTコインにしつつG破壊もします。

メインの量産型キュベレイは13枚。
大体3~4G必要とするデッキのGの枚数と同じなので4体は引いてくることを見込んでいます。

全てのキュベレイにキャラが乗っていなくても、2体に乗っていれば3枚あたりから大体のデッキは攻撃が止まります。
4枚になるとキャラが乗っているPS装甲ユニットも落とせるので、あとはじっくり量産型キュベレイを増やしながらキャラを乗せていく感じです。

7体出して全てにキャラを乗せると49点シュートなのでGAME END
(さすがにそこまで行くのは完全に場が硬直した時だけですが)

G事故関連

量産型キュベレイの色拘束が強いのでジオン兵士残党を使っています。
緑基本Gを初めのころは5枚程度入れていたのですが、結構3G貯まっても1枚緑で量産型キュベレイが置けないと言うことがあったので。

青が相手の場合はニュータイプ部隊があまり重要ではなくなるので、占領政策も抜いてザビ家の寵児を入れるとかなり安定します。
(後述しますが恭順でNTキャラを誘拐してくる)

そして、3国力からしか使用できない量産型キュベレイがG並みの数が入っているので「キュベレイ事故」なるものが発生します。
初手で3枚、マリガンしても数が減らない…みたいな。

このデッキは短命だったのですが、その主な原因がこれですね。
これはもうどうしようもないと思います。


このデッキのキーと言うかフィニッシャーなのですが。
初期のサイコミュユニットがほとんどないころのカードなのでずいぶんめちゃくちゃな効果ですよね。
オペレーションなので、一時休戦などでシュートに失敗してもやり直せますし。
全てのサイコミュの対象を変更するってのもガンダムXの範囲兵器の対象変更を関連を見ても考えられないと思います。

中期以降のデザインコンセプトだったら、少なくともコマンドで使い捨て。
1-2-0で単体の変更か、1-3-0で一部隊の変更くらいになりそうな気がします。

何気にマシュマーハーレムデッキ

ニュータイプ部隊のコインが女の子なのでどうしても大きいサイズで殴らないといけない場合用にCH-28のマシュマーが入っています。
大型で殴らないといけない場面は大体場が硬直しているときなので、配備エリアでゆっくり大型化させます。
(大体は大型化を始めた時点で相手が投了します)

本当はCH-83のプルツーを入れたかった

とにかくサイコミュを使えるようにしないといけないデッキなので、CH-83のプルツーが使えたらすごい楽だったんだろうなーと思いました。
残念ながら、先にも書いた通りこのデッキは短命でCH-83のプルツーが収録された「果てなき定め」まで生き残りませんでした。

サイドボード

恭順がメインから入れたいレベルに強力
赤のミラーマッチは当然のことながら、青もNTキャラが多いのでサイコミュのトリガキャラを引っ張ってこれます。
緑もシャアを引っ張ってこれますし、黒も中~重デッキ相手だとシロッコなどフィニッシャーレベルを引っ張ってこれます。
NTを持っていなくても、青や白の主人公+主人公機はアンタッチャブル(ダメージを受けない系)が多いのでそれをはがしてサイコミュを通せるようにしたり。

しかし、スロットが空いておらずサイドボード行き。
ジャンじゃかNTキャラを使う相手や、占領政策でGを奪ってもあまり意味がない相手の時に入れ替えます。

ビームフラッグは焼きやバウンスなどこちらのユニットに直接手を出してくる相手用
この時は量産型キュベレイを減らしてでも入れます。

マリオンウェルチは一見NTキャラコインを増やすのに便利そうですが、配備エリアでロールコストなので実際は増やせず。
ただ、エニルエル(自体はそういう使い方ではないですが)以降、相手のユニットにセットできる系のオールドタイプをサイコミュユニットにセットして妨害する系統が増えたので、それ対策です。
EXAMコインが何気にセット/キャラを持っている。


一見量産系のデッキは一度に大量に出して場を制圧するというイメージがあるかと思いますが。
量産型キュベレイは数で攻撃力が上がるタイプなので、謎の声との邂逅でシュート系となりました。
しかもサイコミュが防御的と言うか、場を硬直させるタイプの効果なので、コロニー落としみたいにじっくり準備してシュートすると言う感じに。
さらにシュートするときも十分に場を制圧する強さを持っているので、コンボ系シュートデッキとしては目的を達成しやすい部類だと思います。

ただ、実際に使ってみるとわかると思いますが、キュベレイ事故がものすごく発生します。
そのために私が止めるまで残らなかったデッキとなってしまいました。
(メインパッケージの3弾分くらいしか持たなかったかな?)

サイコミュのルールが変わってからはニュータイプ部隊やそれにシナジーがある占領政策を抜けるのでもう少し安定しそうです。
赤にあったか覚えていませんが、手札を本国に戻して引きなおす系を入れると安定しそうです。
もしくは赤緑の混色を進めて、パーフェクトジオングノイエジールIIなどの別の勝ち筋を用意するとか。

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