お正月ダラダラ映画(ドラマ)視聴で個人的好みにマッチしてめちゃくちゃ面白かったものとなんじゃこりゃ?となったものに連続で当たったので。
モンフォコンの森
まずは面白かった方
- 噂がすぐに住人全体に広まる程度の村(町)が舞台
- 村外れに大きい森がある
- 森でTeensが事件に巻き込まれる
- 新任保安官が捜査を行う
- 十年以上前に似たような事件が起こっている
- 住民同士のつながりによる捜査の停滞のもどかしさ
- ほんのちょっとの呪術 or 宗教的なギミック
古い作品だとツインピークス。
この作品は上記を完全に満たしているので見ていてとても面白かった。
全6パートのドラマ形式だけれども、続きが気になりすぎて一気に見てしまった。
海外ドラマだと割とあるテンプレ設定なんだけれども、NetFlixみたいなサムネで作品を探す形式だと見つけるのが難しいですね。
ミステリーではあるけど、具体的に何ミステリーって言うんだ?って感じなのでカテゴリで探すにも絞り込みにくいですし。
最後の「呪術 or 宗教的ギミック」が強すぎると、ホラーになって全てが超常現象的なもので解決されて台無しだよ!ってなってしまいますし。
まぁ、B級ホラーも好きなのでそう言うのはそう言うので好きなのですが。
(ホラーとして見始めたなら許容範囲)
サイレンス (原題:Hush)
次はつまらなかった方
耳が聞こえない作家の家に殺人鬼が押しかけてきて、何とか生還しようとするパニックサスペンス。
一番ツマラナイ要因がせっかく「耳が聞こえない」と言う要素を取り入れているのにほとんど生かされていない点ですね。
単に制作者が縛りプレーしているだけな感じ。
あとは、犯人が早々に家の電源を落としてしまったので、全編通して真っ暗です。
こう言う構成なら「耳が聞こえない」より「目が見えない」の方が良かった気がする。
(ドント・ブリーズの視点逆転版ですね)
犯人の行動は酷いの一言ですね。
作品内で「死ぬ以上に恐ろしい思いをさせてから殺してやる」と説明していますが、初期のメタルギアのNPCみたいな動きです。
最初の方でたぶん視聴者は全員「ガラスなんだから早く割って入れよ!」と思うと思いますが、強化ガラスでなかなか割れません。
ただ、それもなぜか作品の最後の方で明かされます。(バールで殴ってもヒビが入るだけで割れない)
これ、作品の最初の方で示した方が良かった気がしますね。
いちおう、それぞれの(主に犯人の)行動には作中で本人たちが説明(言い訳)をしているのですが、それがハラハラとかに全然つながっていないのがツマラナイ原因かと思います。
単に設定を説明しているだけで終わりみたいな。
0 件のコメント:
コメントを投稿