2022年4月24日日曜日

シャドバ:新しいデッキが組めない…

新しいデッキを組んでもなかなかうまく回らなくて、結局今期は秘術ウィッチを回しています。

モノデッキはバフドラの流行で機能不全に陥っていますし…

(今の疾走系デッキでは考えられない、守護で止まってしまう疾走なので…)

秘術ウィッチはJCG優勝しただけあって使いやすいデッキだと思います。

各種サイトではバフドラに不利と言われていますが、個人的にバフドラは与しやすいように思います。

詳細は後程。


現在はこんな感じに微調整。

あまりにもスペルウィッチの<<カウンターマジック>>に苦汁を飲まされることが多かったので、バリアをはがすために<<マジックミサイル>>を採用。

最悪他のデッキに対してもドローカードとして使えますし。

(<<ナイフトリック>>が理想だったのですがスタン落ちしていたんですね…)

その枠を作るために<<カウンターマジック>>と<<雷雲のアルケミスト>>を1枚ずつ減らしました。

<<雷雲のアルケミスト>>は5PP時に是非とも使いたい1枚ですが、割と手札にダブることが多かったので減らしても大丈夫と判断。

<<カウンターマジック>>はこれもないとスペルウィッチに対抗できないのでむしろこれを残すために<<雷雲のアルケミスト>>の枠を削ったと言っても過言ではないかもしれない。


…と調整はしたのですが、秘術ウィッチも盤面にフォロワーを並べてもらわないと困るタイプのデッキなので、盤面に何も展開しないスペルウィッチとは根本的に相性が悪くてこの程度の調整では基本勝てません。

これも後述


以降、しばらく使っての各対戦相手との感想


セッカエルフ

微有利?

最近のセッカエルフはリーサルが7or8なのでそれまでにしばき倒せる。

フェアリーをちびちびと置いてくれるので<<大地の魔拳>>のあて先も用意してくれますし。


進化エルフ

微不利

こちらは基本盤面のスタッツで殴らないのでそのあたりをいじってくるのは問題ないのですが。

回復に専念されるとダメージ量が追い付かずに勝てないです。


連携ロイヤル

だいぶ不利。

5PP時の<<銃士の誓い>>が強すぎてどうにもなりません。

少なくともこちらのアクションとしては絶対に<<雷雲のアルケミスト>>を<<銃士の誓い>>前においてはいけない。

<<アトス>>に大回復されて終了です。


スペルウィッチ

超不利。

相手がよほど油断して序盤の<<クレイソーサラー>>などを放置してくれて、HPをちまちま削り。

<<マジックミサイル>>でバリアはがした後、<<アシッドゴーレム>>+<<大地の魔拳>>や<<アシッドゴーレム>>+<<スペコン>>が決まれば勝てるかな?と言った感じ。


バフドラ

有利

基本的に守護を1枚しか張ってこないので<<極冠の幻想獣>>が通る。

そのあと慌てて守護を2枚張ってきても<<アシッドゴーレム>>や<<大地の魔拳>>でバーンして終わりと言う展開がほとんど。

ただ、後攻で回復に専念されると急に勝ちにくくなる…がもともとバーンドラゴンを使っている人が転向しているのか、バフドラ使いは攻めっ気が高い人が多いのでそういう展開はあまりならない。


バーンドラゴン

有利

ダメージレースでバーンドラゴンに勝てるのが、今期の秘術ウィッチの売りどころだと思います。

やっていることはバーンドラゴンのそれですしね。


進化ネクロ

有利

基本的にレイダーが出てくる前に終わる。

が、たまに完璧に盤面管理(フォロワーを場に残さない)してきてバーンできず、こちらもレイダー対策で何も置けずで負けることがある。


ハンドレスヴァンプ

超不利。

マリガンからして他のデッキとは全く異なる引き直しが必要だけれども、それでも土を用意してから色々やるデッキなのでその分スピードが遅い。

進化権を<<強欲の魔女>>に全て切ればワンチャンあるか?と言った程度。

しかし…秘術ウィッチは後攻が有利なデッキとは言え、ハンドレスヴァンプと当たるときはかなりの確率で相手の先行取られるのはなんでだ。


守護ビショ

超有利

あて先いっぱい!(笑)


回復ビショ

互角

<<絶望の崇拝者>>を沢山積まれるとちょっと厳しいが、そうでない場合は回復以上にダメージを重ねることができ8ターン前に試合を終わらせられる。

当時は<<マジックミサイル>>も積んでいなかったので、こいつを出されると行動が1テンポ遅延されることになり<<ホーリーセイバー>>を許してしまうことにつながった。


消滅ビショ

互角

対象に取れないフォロワーが多いので、<<大地の魔拳>>メインの手札になってしまうと苦戦する。

消滅ビショと言っても、消滅ギミックに全振り(<<フラムグラス>>も入っているとか)から、回復ビショに消滅ギミックも入っていると言うタイプまで案外幅が広いのでそれによって有利不利が違う。


AFネメシス

有利

盤面を並べる相手なので基本有利。

6PPスピネ(と言うか<<プロテクトアーティファクト>>)も返しはバーンor<<極冠の幻想獣>>なのであまり関係なし。

ただ、<<カラミティ・モード>>を採用していて、AFは<<エッジアーティファクト>>(回復)に全振りと言うプレーイングの相手には厳しい。



総じて回復がない相手には強いけれども、回復でじっくり来られるとキツイと言った感じです。

あと、盤面を並べてこない相手はキツイ。

盤面を並べてこない相手は対戦していても面白くないと言うのも困りものですね…今の盤面否定環境はいつまで続くのか。

疾走と同じで、カードを出したらすぐさまHPにダメージを入れられるので、疾走系を好んで使っていた人はすんなり移行できると思います。


5PP<<雷雲のアルケミスト>>、6PP<<極冠の幻想獣>>が理想ムーブでその後の7PP時にリーサルムーブが大量に用意されているのが秘術ウィッチの楽しいところですね。

2022年4月10日日曜日

シャドバ:ゲームの土属性は地味な印象がある

今期は個人的な好みのデッキが環境デッキに対してあまりにも弱すぎるので全然ヤル気が出ないです。

と言うか、AoEが横行しすぎて中盤に強い効果のフォロワーを盤面に並べる系のデッキが軒並み機能しないのがなんとも…

(マリシャスデッキとか聖晶ネズミデッキとか)


そんな感じで環境初期に沢山追加された秘術系カードを色々使っていたら、コンセプトが取っ散らかって以前の「リーサルが見えてもそのターンでやられてしまう」状態になりしばらく放置していた秘術ウィッチですが。

(あと当時はハンドレスヴァンプが横行しすぎて何もできないと言うのもあった)

バーンに寄せることで結構まとまった感じになりました。


<<大地の魔拳>>により、安定して盤面を処理しつつ顔を詰め、スぺコンのための土消費も行う。と言う動きが強いのと。

<<極冠の幻想獣>>の6PP置きによる盤面押し付けが勝ち筋。


上記の2フォロワーの土消費により、6,7PP時に土消費7に達していることが多くなったので、そこからのスペコンが絡んだリーサルを取りやすくなりました。

以前は序盤において土を生成するフォロワー扱いだったので戦術の幅が広がった感じ。


初期の頃は<<エレノア>>を入れて強いカードを何回も使う構成にしていたのですが。

昔の<<アシッドゴーレム>>1強と違って、現在は<<大地の魔拳>>、<<極冠の幻想獣>>、スペコンと顔を詰めるカードの幅が広がったので、<<雷雲のアルケミスト>>を採用して顔を詰めつつ盤面を処理して土も追加すると言う構成にしました。

単純に先述したカードたちはスペコン以外は土を大量消費するので、その直前に土を2~3枚追加しつつ、盤面を処理して顔も詰められる<<雷雲のアルケミスト>>はかなり使いやすいです。


回復が少ないので<<カウンターマジック>>がないと結構きついです。

現状だと<<炸裂の魔女>>が妥協枠として入っているので、ここに回復関連の秘術フォロワーが次で追加されると秘術ウィッチはめちゃくちゃ安定しそうな気がします。

現在、唯一の回復カードである<<強欲の魔女>>は1ターンでも早く進化させたいけれどもHP満タン時や相手のフォロワーが居ないときはもったいない…と言う感じで回復札としては使いにくいですしね。


割とどんなデッキにも不利にはならないですが、1ターンで詰められるデッキではなくちまちまダメージを重ねるタイプなので遅延系のデッキには勝ちにくいです。

6PP以降は瞬間ダメージが高くなるので、回復ビショップくらいなら抜けますが、後攻の遅延バフドラゴンとか<<ビクトリーブレイダー>>絡みのロイヤルとか巧くかみ合わないと勝つのは難しい。


極冠の幻想獣


6PP時の盤面押し付けが圧倒的。

こいつが使えないと絶対に勝てないと言う性能でもないので、アクセラで序盤に使いやすくもあり、アクセラがドロー付きなので序盤に嬉しい効果なのもエライ。

リリース直後の貯めたルピーで引いたらこれが3枚も出てきて、当時はまだ<<アシッドゴーレム>>主体のコンボデッキ脳だったので「土だけどなんか微妙だなー」と思っていましたが。

実際に使ったり使われたりすると6PPポン置きするにはかなり強いフォロワーでした。

1点悲しいところは7PP以降はコレ+土で4面埋めてしまうのでスペコンとすこぶる相性が悪いこと。

これ進化+スペコン+<<聖なる王の獅子>>でリーサル取れるのに…と言う場面はかなり多い。

(しかもこれのプレーでスペコンがアクティブになることも多いのでさらに悔しさが倍増する)


今のところ<<ビクトリーブレイダー>>に対する唯一の回答。


大地の魔拳


最初の頃は「これ微妙じゃね?」と思っていましたが、ガチ強ブロンズでした。

継続的に土を消費しつつ盤面を削って顔にダメージを入れるので<<強欲の魔女>>進化後の状態では無類の強さを誇ります。

ただ、何も考えないで使うとリーサルターンでの土が足りなかったりするので注意が必要。

あと、マリガン時にキープしても中盤までは扱いにくいので、試合中に必ず使いたいカードですが初手からは必要ないポジショニングです。


魔力の充填


秘術ウィッチの世界を大きく変えた1枚。

秘術ウィッチはバーンが得意なデッキタイプなのでAoEはめったに使いませんが、スタック2以下ならスタックを+3すると言う爆アド性能

これを3ターン目に使えればその後はほぼスタックを気にする必要はなくなりますし、7PP辺りのリーサル時にスタック使い切ってしまった…と言うときにも補充して<<アシッドゴーレム>>につなげられたりと大雑把なテキストのわりに小回りが利いています。

これは、私では思いもつかなかった良効果のカードだと思います。


ルインソーサラー


6枚目の<<禁書庫の番人>>

これと<<極冠の幻想獣>>のドローが追加されたので、<<クレイソーサラー>>進化からの<<エクステンドマジック>>はほぼ必要なくなりました。

(<<クレイソーサラー>>自体は土を追加する守護として役割が残っています)

序盤の安定感とパーツの集まり具合が段違いです。

 


安定して勝てるデッキではありませんが、5割勝率デッキとしてクエストをこなす程度なら負けてもイライラしない感じで行けます。

何より大体の場合コンセプトは実現できるデッキなので、楽しむためにはそういうタイプが重要ですね。

と言うか、シャドバのクエストは勝たないと何も得られないので、これを単に試合をこなせば少しずつ進捗が進むようにするだけでだいぶ人が帰ってきそうな気がします。

勝てなくても良いから趣味デッキ使って、サプライカードもらえれば良いや!って層は(私を含めて)多いと思いますが、結局環境デッキに沿ったデッキを作らないとサプライカードがもらえないのでそのあたりで嫌になって止めていく人が多いように思います。

私は現在嫌になって手抜きしている期間です…<<アシッドゴーレム>>はちょっと欲しいのでそこまで頑張りますが。

2022年4月2日土曜日

シャドバ:時代が終わってから使い始める天邪鬼

<<煉獄のダークナイト>>さんがスタン落ちしてしまった上に、EOPのカードプールに狂乱カードが追加されなかったので実質時代が終了してしまった狂乱ヴァンプ。

そして、今のヴァンプはハンドレスヴァンプの時代ですが、使っていて守護や回復がきちっとしている相手だと削りきれなくてじり貧で負ける。

あと、<<ユリアス>>が来るまでの狂乱ヴァンプってリソースが薄くて5,6ターン目には手札0になって<<百獣の大悪鬼>>をトップで引いてくることをお祈りするデッキだったよなー。


と考えていて閃いた!


混ぜればええやん!

と言うことで狂乱ハンドレス…と言うか、狂乱にタッチパラセリゼデッキです。

先に書いた通り、5,6ターン目までに低コストフォロワーを置きまくって狂乱に入りつつパラセリゼ召喚。

2点バーンのついでにトップから2枚ドローで<<百獣の大悪鬼>>につなげやすくする。

<<百獣の大悪鬼>>が引けなくても、<<蹂躙のデーモン>>、<<ルームサービスデーモン>>、<<鉄球のオーガ>>とバーンフォロワーが多いので相手が守護を立ててガードしてきても押し切ります。


<<ヴァーナレク>>と<<パラセリゼ>>のダブルおばちゃんパワー強引な顔詰め能力で相手を踏みつぶせ!


見た目のマナカーブはあまり前寄りになっていないように見えて、高コストが軒並み1,2コストのアクセラ持ちなので実にスムーズに自傷回数を稼ぎつつハンドを減らしていけます。


デモンズグリード・パラセリゼ


突然事務室から飛び出して命をむしり取っていくホテル支配人

通常はこいつの直接召喚を1ターンでも早く行うのがハンドレスヴァンプの動きですが。

狂乱ヴァンプの場合は7PP時に<<百獣の大悪鬼>>と合わせて8点バーンを入れるのがメインのお仕事です。

<<ルームサービスデビル>>も入っているので増やすこともできますが、その点もあまりこだわる必要がありません。

なので、一般的にハンドレスヴァンプでは不利な後攻でもあまりプレー感触は変わらず。


ただ、うっかり進化自効果を忘れて盤面処理のための進化して次のターンで打つ予定だった<<百獣の大悪鬼>>を捨てちゃったとかには注意。


愛絶の姦淫・ヴァーナレク


ハンドレスヴァンプは盤面処理能力はかなり高いのですが。

しかし1回相手に横展開を許してしまうと逆にずるずると体力を減らされて負けてしまうところを対策してくれる1枚。

疾走持ちな上にコストも低めなので<<月下の跳躍>>とも相性が良い。

狂乱5PP時に進化込み8点だ!


今はお試しで手持ちの2枚しか入れていませんが、3枚目を作っても良いかもしれない。

<<デモンディーヴァ>>が引けなかったときの狂乱になる速度が全然違いますし。


姦淫の隠者


このカード前々から使いたかったのですよね。

<<愛絶の崇拝者>>と合わせてエチエチ狂乱姉妹ですよ。

このフォロワーも潜伏で場残りが良いので<<月下の跳躍>>との相性が良い。

狂乱時なら進化込み8点だ!(2回目)


狂乱に入っていないときは追加効果に拘らずにさっさと殴りに行った方が良い。

攻撃時の自傷で狂乱になっても+2/+2は起動しないので注意。


月下の跳躍


地味にヤベーカード。

6PP時に<<デモンディーヴァ>>にこれ付けて10点疾走のロマンを求めて狂乱ハンドレスデッキを組み始めたと言っても過言ではない。

先に書いた通り、<<ヴァーナレク>>、<<姦淫の隠者>>とは相性が抜群。

それだけではなく<<デコレーションデビル>>が突然走り出したりと、色々悪戯ができる。

3枚入れても全然腐らないけれども、自傷フォロワーをこれ以上抜くわけには行かないので難しいところ。



元々狂乱は、狂乱後の回復力がえぐいところに<<パラセリゼ>>と<<ルームサービスデビル>>によりさらに回復力が上がり長めのゲームも見込めます。

ロングゲーム時は<<百獣の大悪鬼>>連打がセオリーですが、<<ヴァーナレク>>の疾走+<<愛絶の飛翔>>で相手の盤面&リソースを削りつつ顔も詰められるます。

狂乱後に倒されればほぼ無限にデッキから引いてこれますので、<<パラセリゼ>>直接召喚(2)+<ヴァーナレク>>(3)+<<愛絶の飛翔>>(1)の2セットと10点出たりしますし。


個人的に<<デモンディーヴァ>>が追加された弾の狂乱ヴァンプみたいで使っていてとても楽しいデッキです。

今期はこれメインで行こうかな?