2020年10月25日日曜日

GUNDAM WAR:緑単シーマ様ファンデッキ(type シーマ機)

※ 10年以上前の話なので構成や枚数はうろ覚えです。

ガーベラテトラでのシーマファンデッキの発展形…と言う位置づけなのですが、ギミックを詰め込みすぎて安定感皆無と言う、典型的な失敗ファンデッキです。

以前からスカウトの効果は気になっていたのですが、当時はシーマ機はU-56の微妙なゲルググMしかなかったので、前回のようなガーベラテトラメインのファンデッキになっていました。

しかし「蒼海の死闘」でそこそこの能力を持ったギャンM(シーマ・ガラハウ機)が採用されたことでスカウトを使ったファンデッキを作ってみた結果がこれです。

ユニット

ギャンMが3枚、ゲルググMが1枚と言うバランスです。
スカウトを握ったときに確実に使えるようにゲルググMは専用機の数増し用。

専用機関連のカードを増力したので、焼き十字勲章からの流れで引き継いでいるウィニーユニットはキャントリップのものだけです。
なので、序盤も相手の本国を削りつつ4,5国力のフィニッシャーで止めをかけるというスライタイプから、4,5国力のシーマ機が全てのダメージ源となるタイプに。

しかし、ギャンMはほかの中速系デッキのフィニッシャーみたいな圧倒的なサイズや回避能力を持っていないので単純に相手の本国を削りきるまで時間がかかるようになってしまいました。

それが失敗の原因その1

専用機関連ギミック

ギャンM(シーマ・ガラハウ機)が緑、赤相手にリロールインを持っているとはいえ、それ以外には5国ロールインユニットなので結構専用機の実力が重要カード
特に当時のガンスリ(この手のデッキは基本ガンスリで使っていました)では白単 or 白青が多かったのでなおさら。
(白赤、青赤も結構多かったですが、前述の2種に比べると稀と言った頻度)

さらに専用機の実力キシリア・ザビシーマ様を乗せ換えるとユニットが起きるのでシナジーがあります。
シーマ様が自力で速攻を付けられるので交戦もかなり強い。
4国PS装甲程度なら単独で落とせるレベルです。

キシリア・ザビを絡めて、理想的にカードが並ぶと9/7/7と言う化け物ギャンMになりますが。
残念ながら場に残るとはいえ5枚コンボと言う非現実的な枚数の話なのでめったに成功しません。
特にスロットの関係でキシリア・ザビはできたらいいなーのピン刺しですし。

一騎当千はテキストだけ見ると交戦にも止めの一撃にも強そうですが。
上記の理想的なパンプアップした後に手札調整最大+ドローの7枚破棄したとしても16点瞬間ダメージなので今考えるとだいぶ微妙ですね。
速攻もシーマ様が自分でつけられますし。
ただ、ヒトラーの尻尾ジオン十字勲章で大量に持ってくるカードの処理としてはよいカードでした。

あと、オペレーションに偏りすぎていてバランスが悪かったです。
これが失敗した原因その2
ヒトラーの尻尾の維持的には悪くないのですが…

思った以上に活躍しないスカウト

そして、今回のデッキ構築のキーとなるスカウトですが。前回紹介したヒトラーの尻尾 + ジオン十字勲章のコンボが強すぎでほとんど意味がなかったです。
まず、シーマ機とシーマ様を引けないというシチュエーションがない。
結局、一騎当千のコストみたいな扱いになっていました。

失敗した原因その3
ある意味最大の失敗

まとめ

結局のところ、このデッキはあまり使わないうちにガーベラテトラタイプに戻しています。
もうちょっと回せるように改造するとしたら…

スカウトは捨ててシーマ機3枚+ガーベラテトラ2枚(U-255でガンダム対策)
一騎当千は捨てて序盤のダメージ要員のウィニーユニット
キシリア・ザビを2枚にして専用機の実力コンボメインに
・(ギャンMを使うなら)赤と組んで洗脳教育を使う(テキスト起動と遅延を兼ねて)

と言った感じですかね。
キシリア・ザビ専用機の実力のコンボは結構楽しかったので、それ中心で行くと楽しめそうでした。
覇王の紋章」ならU-254のゲルググM(シーマ・ガラハウ機)がフィニッシャーレベルですし。

ギャンMのアンタッチャブルがファンデッキとしては強いので、タッチ赤で洗脳教育はちょっと面白そうだなと思っていますが、当時は全然思いもよりませんでした。
(ドロー力に自信がないので混色を忌避していたというのもありますが)
本国にダメージを通す能力が高いので、アフリカロックと混ぜ込むのも面白かったのかもしれません。

あと「雷鳴の使途」でシーマ隊自体が収録されたみたいなので、そっちも使ってみたかったですね。
ただ、環境が変わりすぎていてwikiでテキスト見ているだけではどうすればよいのかちんぷんかんぷんですけれども。
(「覇王の紋章」前の環境の回顧記事を書いていると、自分が楽しんでいたころのGWはかなり牧歌的だったなーと思います)

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