2023年12月30日土曜日

MTGA:【スタン】 緑単洞窟デッキ

黒単ハンデスデッキ以降、 単色デッキにはまっていて…と言うことで、個人的にあまりフォーカスを当てていなかった緑の単色デッキを作ってみた。




メインの勝ち筋は《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》を並べて、1マナ対象呪文で毒を付与したり、複数対象を取れる《種子中枢への襲撃》で一気に毒を付与すること。

偶に《ふくれた汚染者》を《種子中枢への襲撃》や《魅惑の洞窟》で超巨大にパンプアップして殴り勝つこともある。

サブギミックとして《世界の導管》を置いた状況で《隠された生育場》の効果を使って即戻すと言う無限発見4ループ。

ガイアの声、ティタニア》が居ると発見しながら回復もする。


こんなあからさまなネタデッキでも意外に勝てる者なんだな…と思っていたら。

先日なぜかアプリの対戦履歴がリセットされて、その時からランクマッチではなくプレイの方で遊んでいたからだったっポイ。

MTGAはプレイでもデイリーが進捗するから気づかなかった。

逆に言うと私はプラチナより上には行かない遊び方なので、もう、シーズン変わった後はプラチナにしたらあとはプレーでイイな。


最初は《強情なベイロス》が入った、《世界の導管》と洞窟土地効果のループギミックで時間を稼ぎつつ《ティラナックス・レックス》でフィニッシュすると言う構成だったけれども、さすがにプレイでもそんな悠長なことは許してもらえなかった。

と言うことで、《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》を出した後の動きとして《隠された生育場》の発見ループとか《ガイアの声、ティタニア》+生贄系洞窟カードの効果で長期戦にするような今の形になった。


ただ、《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》を置いてしまえば、次のターンの5マナでほぼ毒10を達成できるので、全力で《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》のコンボを狙う構成の方が良い気がしている。

やっぱり洞窟が無色マナだったり、緑マナでもタップインだったりが単色デッキなのに色的な不安定さを生んでるんだよね。

洞窟土地によるギミックが回り始めると動きが面白いのでたまに相手から「やるな!」エモーションもらったりするのは楽しいんだけど。


うろつく玉座

心情的には4積みしたいくらいだけれども、序盤で2枚来られてもとても困るので3でちょうどいいのかもしれない。

4/4のスタッツが意外にありがたくて、ギミックが回り始める前に試合が終わるのを防いでくれる。

これ2体置けると宇宙が展開される。(《敬慕される腐敗僧》の誘発効果のスタックがすごいことに)


種子中枢への襲撃

最近黒緑毒性デッキでも採用した、最大4体に+1/+1コインを割り振れるソーサリー。

さすがに4体対象に取れることはほとんどないけれども、《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》の2体だけでも毒を4個送り込むことができる。

ふくれた汚染者》を超巨大にして強引に毒を付けに行ったり、むしろ殴り倒してしまうこともたまに。


世界の導管

このカードを初めてみたときはマナを踏み倒せるのかと思ったらマナは必要なのね。

なので、今回は主に《隠された生育場》や《魅惑の洞窟》を使ってすぐに場に戻すループギミック用。

沈んだ城塞》2枚と《洞窟探検》があると、実質2マナで発見4が使えたり、+2/+2コインを毎ターン置き続けたり、《ガイアの声、ティタニア》で回復ループができたりする。

偶に破壊された《敬慕される腐敗僧》を救い出して勝ちにつながることもあるけれども、リアニ効果は発見で見つけた呪文も唱えられないのであまりに微妙過ぎる。

そして、前述の土地活用ループも正直微妙なので《世界の導管》は正直要らない…のだけれども、このデッキを組むきっかけだったのでなかなか抜くことができない現状。


洞窟探検

思った以上に使いやすい。

洞窟マシマシなので回復効果も結構適用できる。

土地を置く前にこちらをプレーしたほうが得なのでプレー順には気を付けて。

緑はこういう土地を効率的に使うカードがあるせいか、洞窟の数を参照するカードが少ないのですよね…

他の色みたいにスタックが洞窟の数参照のクリーチャーとかいれば洞窟デッキは普通に強そうなんだけどな。


イコリアへの侵攻

5枚目以降の《敬慕される腐敗僧》なので基本3マナで使う。

裏返ることはほぼないけれども、《種子中枢への襲撃》や《魅惑の洞窟》の効果で《ふくれた汚染者》や《うろつく玉座》のパワーが6になることはあるから《星界の飢餓》を入れて割れるようにしてもいいかもしれない。

(となるとますます《世界の導管》の枠が…)


沈んだ城塞

隠された生育場》や《魅惑の洞窟》を使うにはこれが欲しい。4枚欲しいくらい。

忘れられた聖像》の効果はほぼ使うことはないので、ワイルドカードが手に入ったらこれと入れ替えたい。


洞窟めいた大口

意外にこれで延命できたり殴り勝ちを拾ったりすることがあるので外すに外せない。

と言うか、これを抜いたら洞窟を大量に採用している理由がほぼなくなってしまうのでデッキを根幹から変えることに…した方が実は強い気が最近している。


ふくれた汚染者

よくよく考えるとこれのスタッツっておかしいですよね。

マイナス効果があるわけでもないのに3マナで4/4スタッツ。

と言うかむしろプラス効果もついているとか。


ガイアの声、ティタニア

合体する気が無いディタニアさん。

相手のヘイトをめちゃくちゃ集めてくれるので、序盤の《敬慕される腐敗僧》を出しても守るためのマナが用意できない!

と言うときにポン置きすると除去を代わりに受けてくれたりする。

微妙に大きいスタッツと到達持ちで相手の攻撃を受け止めてくれるのも良い。

洞窟と相性がいいんだなと言うのはこのデッキを組んで気づいた。



敬慕される腐敗僧》を守れるようなマナ状況で勧め、《うろつく玉座》が置けたら《隠された生育場》の発見で手札消費なしに対象呪文で毒付与したり、2枚目の《敬慕される腐敗僧》や《うろつく玉座》を拾ってきたり、《世界の導管》からの《隠された生育場》ループに持ち込んでみたり。

と言うのがメインシナジーのデッキです。

最初の方にも書いた通り《敬慕される腐敗僧》と《うろつく玉座》を置くことに全力を注いだ構成にして、《隠された生育場》と《沈んだ城塞》以外は基本土地にして色安定感を増した方が勝ちを拾いやすい気がしています。

隠された生育場》の使い回しも《中心核の瞥見》で十分ですし。

特に《世界の導管》と《ガイアの声、ティタニア》は決まれば楽しいのだけれども決めるためのコストと成功率の低さがとても微妙。

2023年12月23日土曜日

MTGA:【スタン】黒単ハンデス

カードとして《生命ある象形》が好きなわけですよ。

なので、これを使った各色デッキを作っていたのだけれども…

青黒は以前対戦相手として戦った《ウイルスの甲虫》によるハンデスデッキが印象的で、これがアーティファクトだから《生命ある象形》と相性がいいかも…とハンデス方向で組んでみたものの全然形にならずに頓挫しました。

が、その時に作り散らかしたカードたちで、とりあえず黒単でハンデス組んだらどんな程度なのだろうと思って、動画などを参考にしつつ自分なりに組んでみたら意外にイケている感じにまとまった。



純粋なハンデスデッキに《鏡に願いを》からピン挿ししている状況に応じた対策カードを引っ張ってくるシステムを導入したもの。

一番多い勝ち筋が、序盤からバンバン相手の手札を削っていき、グダり始めた中盤に《鏡に願いを》から《黙示録、シェオルドレッド》を引っ張ってきたり、素引きした《最深の裏切り、アクロゾズ》を出して削りきると言う流れ。

黙示録、シェオルドレッド》がピン挿しなのに、ほぼ毎試合確実に出せるので思った以上に勝てている。

エンチャントやアーティファクトが多めなので協約カードたちのパワーの高さを存分なく発揮できる。


望み無き悪夢

ハンデスカードの切り込み隊長

1マナでハンデスして2点バーンし、自身は協約のコストになりつつ占術まですると文字に起こすと本当に1マナのカードなのか?と思う効果。

最初の頃は持て余していたけれども、協約のコストになるんだ…と気づいてからめちゃくちゃ使いやすく感じるようになったカード。

初手で握っていると嬉しくなる。


大洞窟のコウモリ

クソつよハンデス生き物。

初見は「倒されちゃうとカード取り戻されるのか」と思って使っていなかったけれども。

動画で強カードとして紹介されていたので試しに入れてみたらあまりの強さに驚いた。

これを何枚引くかが結構勝率に響いてくる。

飛行、絆魂が地上戦しかしてこない相手にめっぽう強いのでこれで序盤~中盤をだらだら過ごしフィニッシャーを探しに行けるのが良い。

4積みでないのは単に持っている分だけ現在入れているからなだけ。

(青黒の《生命ある象形》デッキを作るためにワイルドカードを使いつくした…)


ローアンの陰惨な調査

2ドローカード。

このカードの効果のデザインもイラストのデザインもすごい好き。

協約すると山上4枚から好きな2枚を引けるカードになる。

望み無き悪夢》を協約コストにすると実質山上6枚から選べる。

序盤~終盤まで、かなりの割合でBetter以上Best未満な解決策を引っ張ってこれる頼れるカード。

1《望み無き悪夢》、2《大洞窟のコウモリ》、3《ローアンの陰惨な調査》の流れがいろいろな意味できれい。


最深の裏切り、アクロゾズ》 

ハンデス界のフィニッシャー神

出せれば強いけれども、微妙に重いので出したころにはオーバーキル気味なことも多い。

アイレンクラッグ》と色々な意味で相性が良い。

鏡に願いを》システムを搭載してからは、《鏡に願いを》から直接出てこないので他の伝説のクリーチャー…特に《黙示録、シェオルドレッド》に出番を奪われがち。


ヘンリカ・ダムナティ

アイレンクラッグ》をもっと有効に使うべく、4マナ以下の面白そうな伝説のクリーチャー居ないかな?と持っているカードを見ていたら見つけた。

中盤以降、場に出てきたクリーチャーを処理しにくかったり、護法や禁呪持ちに何もできずに殴られ続ける…と言うことがたまにあるので、このカードの1個目の効果がきらりと光ったりするときがある。

変身後の能力も《大洞窟のコウモリ》の場に残っているときに一気に勝負を決めたりと、侮れない。

あと、綺麗な吸血鬼お姉さんと言うのがポイント高い。


アクロゾズの放血者

強いには強いし、これのおかげでゲームが決まることもそこそこあるのだけれども、本当に必要か?と言われるとちょっと疑問がある。

大洞窟のコウモリ》の4枚目が来たら入れ替えたりとか、クリーチャー少な目のデッキなので《おかわり》増量したほうが良いのでは?とちょっと思っている。

特にピン挿しの《鏡に願いを》から引っ張ってくる枠なので本当にそれほどのバリューあるの?な感じが抜けきらない。


戦慄の容貌

ハンデスアーティファクトと言うことで入れている。

クリーチャーを出させたくないデッキなのでクリーチャーを抜けるのはかなり良さげ。

作成はまずできないので、協約のコストにされる運命なんだけれども…なんでか知らないけれども対戦相手からはめちゃくちゃ警戒されて、これを割るためにマナを使ってくれる。


隠された死滅都市

初期の頃は《大洞窟のコウモリ》の後続が来なくて

(初期は《鏡に願いを》が手持ちの1枚しか入っていなかった)

場がグダグダになることが多かったので、その打開策に発見ができるこれを入れてみた。

が、今は《鏡に願いを》を増量してほぼ毎回フィニッシャーを直接引っ張ってこれるようになったので要らないかもしれない。

タップインなのが初手に持ってきてしまうととにかく微妙



鏡に願いを》から引いてくるピン挿し枠は全体的に検討中なので、まだまだ改造して遊べそうなのが楽しい。

(私は安定して勝てるデッキより、勝率五割くらいのデッキをカードを入れ替えつつ育てるのが楽しいと言うタイプのプレイヤーなので)

クリーチャー的には《戦慄の容貌》の作成も見込めるようになる《鴉の男》とか、打開札としては《ギックスの命令》や《ランクルのいたずら》なんっかも面白そうですね。

お試しする場合は1枚だけ作れば機能するのでお試ししやすいってのも良いですね。

また、今後も何かの拍子に強い4コスインスタントとか引いたらすぐに入れ替えたりできますし。


黒の呪文を〇回唱える系のミッションが出たときは積極的に使おうと思っています。



それと別として。

途中から始めた無課金の身としてはコモンカード(コモンワイルドカード)が足りなさ過ぎてデッキが作れなくて困っています。

何か良い方法が無いのですかね…またジャンプインでもやるべきなのだろうか…

2023年12月12日火曜日

MTGA:【スタン】 芋の天麩羅をバーンする(赤青イモデーンバーン)

以前作った人様のコピーデッキであるイモデーンバーンデッキは、キーカードがあからさますぎて全くやりたいことができずに適切に対処されすぎて使ていても全然面白くなかった。

が、ほぼノンクリーチャーみたいな尖った構成は好きなので何とかならぬか…

と無い頭と経験を絞って考え出したのが「相手のマナが出せなくなるタイミングまで粘ってワンショットすればいいんじゃね?」と言うことで以下のような感じに。



基本は相手の土地がほとんど寝ているタイミングを見計らって《紅蓮槌、イモデーン》+《荒ぶる炎の稲妻》のワンショットを決める。

マナが大量に必要だけれども、そこは《コイン弾き》や《大勝ち》から出てくる宝物トークンを貯めて置いたり、《ガドウィックの初戦》や《希望の標、チャンドラ》のコピーの能力でフォローする。


相変わらず勝てるデッキではないけれども、やりたいことはできるので満足できるデッキ。

以前のレシピは《紅蓮槌、イモデーン》や《ウラブラスク》は出すとすぐに処理され。(特に今は黒の除去を多く目にしますし)

勇気の徳目》はカウンターされると、ほんと何もできずに終わると言うことが多かったのでそれと比べると雲泥の差の楽しさだ。


ガドウィックの初戦》+《コイン弾き》の使い方は、視聴者対戦している某動画で知って、このコンボ好きだからいつか使ってみたいなーと思っていたもの。

これが想像以上に使いやすくて、《ガドウィックの初戦》の1章で相手のサイズを1/1にするのも相まって相性が良い。


兄弟仲の終焉》がめちゃくちゃ強い。

これのおかげでワンショット準備OKの段階まで持ち込めることが大幅に増えた。

ガドウィックの初戦》でコピー可能なので、最大6点までAoEできる。

忘れがちなのはプレインズウォーカーも巻き込める。


青1マナドローは墓地も肥やせる《考慮》を採用

個人的に《手練》が好きで最初はこちらを採用していたのだけれども、これはライブラリの下に送るのね。

手練》の要らない方を墓地に送るバージョンが欲しい。


希望の標、チャンドラ》は呪文コピーの5枚目以降と言う位置づけ。

希望の標、チャンドラ》&+2効果&《兄弟仲の終焉》で盤面一掃もできるので結構生き残る。


稲妻の一撃》はデッキを回していると要らない気分になってくるのだけれども、抜くと今度は小粒のクリーチャーで攻めてくるデッキに対して対処しきれなくなる微妙な立ち位置。

(実際に抜いていくらか回してみた)

4枚は要らないかもしれない。


錠前破りのいたずら屋》は検討枠

ほとんどインスタントとソーサリーで構成されているデッキなので引ける可能性も高いし、《荒ぶる炎の稲妻》のエサにもなるので悪くない。

稲妻の一撃》の枠と入れ替えても良いかも。


最初別ルートの勝ち筋として《夜を照らす》を入れていたのだけれども、《ガドウィックの初戦》の対象がマナ総量3でX>2にするとコピーできずに爆死。

ただ、チャンドラーネキはマナ総量関係ないので今はびっくりどっきりリーサルとして入れても良いかも。



バーン系のデッキ好きなので、《ウラブラスク》 のデッキとか《勇気の徳目》のデッキとか《コス》のデッキとか組んでみたいのですよね。

特に《コス》は以前のイモデーンデッキではかなりのエース級の動きをしていたので、増幅と組み合わせると楽しそう。