カルロフ邸とサンダージャンクションは個人的に欲しいカードが無いセットだったのでコインが余り気味と言うこともあり、先日サマーセールで出ていた陶器のダニを購入。
毒性デッキが好きですが、それの要因の一つが《離反ダニ、スクレルヴ》 の見た目が好きと言うのもあるので大変満足です。
と言うこともあって、現在白絡みの毒性デッキ5色を作成中。
その第一弾に前シーズンの除去時代を共に戦い抜いた白緑毒性アグロから。
(重厚デッキの回で話が出ていたデッキです)
《殺戮の歌い手》は前々から気になっていたのだけれども、一時期新しいデッキを作るのが億劫になる期間がありなかなか手を出せないでいた。
騎乗デッキで白緑土地を作ったことで白緑デッキが楽しくなってその勢いで作った。
たびたびここで愚痴っている通り、低ランク帯の前シーズンは黒単除去デッキだらけで地獄のような環境だったけれども、その除去に負けず《関係者の集合》で25枚あるクリーチャーを相手の除去が切れるまで出し続けてやる!と言うコンセプト。
サンダージャンクションの個人的フェイマスカードである《家畜盗みの暴走》とのコンボで3マナで2色プロテクトの毒カウンター8個と言うびっくりコンボがメインリーサル。
また、《殺戮の歌い手》や《種子中枢》のバフや《家畜盗みの暴走》の二段攻撃、《無鉄砲》でトランプルを付けつつのバフでうっかり殴り殺してしまうこともしばしばのデッキになった。
《殺戮の歌い手》
自身も《離反ダニ、スクレルヴ》で毒性を上げてもらうとなかなかエグイ性能だけれども。
真価は場に残って《信念堅い決闘者》や《顎骨の決闘者》 の速攻(後者は二段攻撃による疑似速攻だけれども)の手助けをしたり《ふくれた汚染者》のトランプルダメージを無理やり通すことにある。
《家畜盗みの暴走》の放題両方使って《離反ダニ、スクレルヴ》の能力を付けると3マナで毒性4の二段攻撃(カウンター8個付与)なんてできる。
《家畜盗みの暴走》がわりかしノーマークのカードなので、毒カウンター3枚くらいで安心している相手に何回叩きつけたことか。
3マナでできるけれども、残念ながら3ターン目に勝つことはできない。
《関係者の集合》
《ふくれた汚染者》以外はデッキトップに来ると出せる。
重厚デッキでもこいつの威力はなかなかだけれども、こちらのデッキの方が相性が良いと思う。
相手の場に黒が見えたらこちらのプレーを優先で良い。
《無鉄砲》
1点でも顔にダメージを通せば毒カウンターが乗せられるので、毒性デッキとかなり相性が良い一枚。
1マナで軽い上に、墓地に行ったときに1ドローもついてくる。
《信念堅い決闘者》に付けるともう手に負えない。
《這い回る合唱者》に付けて、相手の接死と相撃ちしつつ家運tなーを乗せてドローもしてこちらはクリーチャー数が減らないとかもできる。
《顎骨の決闘者》に付けられると毒で勝つ前に殴り倒してしまう。
《信念堅い決闘者》
このカード好きなのですが、白単だと相性が悪いわけではないのですが枠が無いのですよね。
《無鉄砲》が付けられなくても素の2/2でも十分に強い。
特に《家畜盗みの暴走》が手札にあってステップごとに止まると相手は何かあるんじゃないかと疑って素通ししてくれたりすることも多い。
(毒性デッキ的には)使ってみて判る強カードだと思う。
他はいつものって感じかな。
《骨化》はプレインズウォーカーが出てくるとどうにもならなくなるので急遽周りの数を調整して枠を確保しました。
無色のトークンを生み出されるとほんと困る。
毒で倒すにせよ、ダメージで倒すにせよ《家畜盗みの暴走》が決め手のカードなのでこれは4積みしたいところ。
この手の混色デッキはインスタントを構える色が厳しいときがありますが、このデッキは《家畜盗みの暴走》しかインスタントが無いので、緑は1色あれば問題ないです。
クリーチャーは《魂の洞窟》や《種子中枢》で色は潤沢に出ますしね。
(騎乗デッキはその点、クリーチャーは出せるけれどもインスタントが構えられない、構えるためにクリーチャーがプレーできない…みたいなことが起こる)
そういう意味では《種子中枢》は4積みしても良いですね。
《低木林地》は要らないかもしれない。
陰湿黒単除去はクリーチャーほとんど展開をしてこないので、どれだけ除去されようが《関係者の集合》からクリーチャーを出し続けたり《ミレックス》からのダニでだいぶ戦えます。
が、黒単以外にもそうですが、どうしても「あとカウンター1個」と言う状況で負けることが多いので、精神的には結構来るデッキとも言えます。
ただ、勝つときは相手の理解の外から急に大量の毒カウンターを与えて勝ったり、対処不能な横展開から毒とHPの2面攻撃で勝ったりと癖になる部分もあります。
盤面展開が少ないコントロール系が流行ったら是非に。