2025年4月16日水曜日

MTGA:タルキールで地味に強化された

タルキールで地味に強化を受けた謎デッキ、緑単毒性デッキ。


 

休止前から緑単毒性デッキは使っていましたが、休止中にファウンデーションのカードリストを見て「おおー、《牙持ち、フィン》再録されてるじゃん」となって復帰後に《永劫の無垢》の次に作りました。

以前、ブロールの《牙持ち、フィン》デッキを見てからこのカードめちゃくちゃ使ってみたかったんですよね。

そして、タルキールで1マナ接死クリーチャーの《龍を狙い撃つ者》が追加され《牙持ち、フィン》方面で強化、《自然の律動》の追加で5枚目以降の《イコリアへの侵攻》追加と地味に強化を受けています。


で、このデッキなんかよく判らんけど勝てるんですよね。

とは言ってもほぼ相手の萎えリタイアです。

以前は《敬慕される腐敗僧》を《不自然な修復》や《イコリアへの侵攻》で再利用するとそれで萎えてリタイアされることが多かったですが、最近は初手に《龍を狙い撃つ者》を出すとそのままリタイアする人が多いので勝率は高いです。(プラチナですが)

ただ、クエストが進まん…


ちゃんとゲームをしても《牙持ち、フィン》は十分に強く中途半端な横展開デッキ相手くらいまでなら蹂躙できます。

私が嫌いなひたすらこちらのクリーチャーを破壊する系の黒単も割と蹂躙できます。(《敬慕される腐敗僧》で毒がたまりつつ再利用で相手が萎えるので)

ただ手札破壊系の黒単と黒白はダメだ…と言うか時間の無駄なので最近は《望み無き悪夢》出される or 1ターン目にピーピングされたら使っているデッキ関係なくリタイアしますが。


牙持ち、フィン

自分が殴らなくても毒を押し付けられるのが強い。

あと、現状だとインスタントタイミングで撃てる《伝染する一噛み》の接死ビームが本当に強いです。

これと《敬慕される腐敗僧》が並んだ時の相手を見ていると可哀そうになってくる。


龍を狙い撃つ者

絶対1対1交換するマン。

こちらとしても相撃ちはあまり歓迎しないのですが、相手としたらひたすら嫌でしょうね。

丁寧にこれに対処した結果《牙持ち、フィン》が出てきたりしますし。

タルキールのカードリストを見たときに思わず「おおお!」と言ってしまった1枚です。


自然の律動

墓地からは拾えないけれども、《イコリアへの侵攻》の追加カード的位置づけ。

敬慕される腐敗僧》3枚出しとかジャンジャンできる。

マナフラしても調和で再利用できるのは《イコリアへの侵攻》にはできないところ。

どうせ攻撃しない《敬慕される腐敗僧》でX満たして《敬慕される腐敗僧》を引っ張ってくるとか酷い動きを。


斧折りのフェロックス

自由枠。

今接死を持っているいろいろなものを試している最中。

以前使っていた《胆液吐きのバジリスク》も《牙持ち、フィン》との相性が悪くないのでおススメ。

ただ、切削してパーマネントを手札に加える系のカードにした方が良いかもしれない。

もしくは《タイヴァーの抵抗》を構えやすくするために《永劫の活力》とか。



毒系がスタンから落ちて追加の毒性関連のカードが来なくても《自然の律動》のおかげで緑単毒性デッキは続けられそうな気がします。

牙持ち、フィン》の方で押し切れることも多いですし、《自然の律動》で引っ張ってくるのが《牙持ち、フィン》になるだけですしね。

1マナ呪禁・破壊不能系も《乗り手を守れ》がありますし。

あと、今後1マナ接死クリーチャーが追加されるとそれも強化になりますし。

2025年4月13日日曜日

MTGA:過去が立つと相手が倒れる

継位兎》 シリーズの第二段。たぶん、一番安定している。



星景の僧侶》の能力一本狙いですが、《かじりつく害獣》や《タリアンの日誌》で能動的に土地に送ったり《永劫の無垢》が出せなくても結構なドロー選別能力があるので《過去立たせ》にアクセスしやすくて安定しています。

あと、《過去立たせ》撃った後のETB効果で大体試合が決まるので、その点が盤面展開してから次のターンを待つ他のタイプより安定している理由かもしれない。

残忍な巡礼者、コー追われのエラス》は《内陸の聖別者》の追加と言うことと伝説のクリーチャーなので2枚に抑えていますが、好みで《継位兎》と数を調整して増やしても良いんじゃないかなと思うくらい優秀でヘイトを買うので除去されやすいです。

アンタップインの2色土地が少ないですが、単に持っていなくて個人的にあまり白黒を使わないので持っている分を入れているだけです。白2マナカード用に基本土地で白多めにしているのと、実はインスタンス0枚の割り切りデッキなので構える必要が無くあまり困ったことはないですが。


星景の僧侶

メインウェポンだけれども能力が判りやすいのであまり書くことはなく。

過去立たせ》できなくても飛行2点クロックで結構圧をかける。


かじりつく害獣

これはめちゃくちゃ使い勝手が良い。

切削で《過去立たせ》のタネを墓地に落とせるし、チャンプブロック後に相手の盤面のタフネス1クリーチャーを道連れにしたり、それを嫌って攻撃を通してくれたりとマルチに活躍してくれる。

継位兎》デッキに黒を混ぜる十分な理由になるクリーチャー。


残忍な巡礼者、コー追われのエラス

今までは主に使われる側でウザいなーと思っていました。

使う側に回るとやっぱり強いですね。


タリアンの日誌

これのピン挿し構成結構好きです。

インスタントタイミングだったら完璧だったのだけれども、ソーサリータイミングなので今これをサクッておくべきか?は結構悩みますね。

継位兎》を墓地に落としておくか、トークンにしておくかとか、意外に悩みどころが多い。



デッキリストもシンプルだし、《継位兎》の枚数も多めだし、目的以外はほぼ排除しているのでプレイングも単純だし、リーサル(《過去立たせ》)が決まった時の演出も派手(スタックがものすごい勢いで積まれていく)で、《継位兎》が何も考えずに楽しむには良いです。

墓地対策されたら即リタイアもある意味何も考えなくてよいですし。

クリーチャーデッキにも《審判の日》で意外となんとななるんですよね。



他に白赤の《継位兎》デッキがあるのですが、これはタルキールリリースによって応召バーンの完全劣化版になってしまったので紹介するかは微妙。同じバーンでも白黒の方が安定していますし。

白黒はバーンのトリガが《過去立たせ》で墓地から回収されるのに対して、白赤は別途用意しておかないといけないからだと思いますが。

白赤は白赤で手札から墓地にカードを落とす手段が豊富なのでその点は面白いんですけどね。

2025年4月9日水曜日

MTGA:白単げいんげいんデッキ

ゲインゲイン走っていく、 ゲインゲインどこまでも。

白黒で良く見る《本質の媒介者》育成デッキが面白そうだったので、思うところがあって白単で作ってみた。



スクレルヴの巣》と《一生の絆の二人組》によるデメリット帳消しコンボは休止前のブルームバロウの頃から使っていたのですが、今回はそれ系を積みまくって《本質の媒介者》の育成が主目的。

スクレルヴの巣》で自傷するので、ゲインで《本質の媒介者》を育てつつ飛行、警戒を付与できる。

あと、すごい勢いでゲインするのでずっと使ってみたかった《輝かしい天使》のギミックも入れてみました。

輝かしい天使》って再録だったんですね…

思った以上に良く回って、赤単相手にもギリギリ粘れば逆転の可能性があるって感じでとりあえず1勝したい(デイリーでカードがもらえるとか)時に信頼できるデッキです。

とは言ってもキーカードは《永劫の無垢》で、これを盤面で残せるかどうかが勝率に直結するのですが…分かっていそうな人は《永劫の無垢》を追放してくるのですが、《本質の媒介者》の方がヘイトを買うのでゴールド~プラチナ辺りだとかなりやりたい放題です。


本質の媒介者

メインウェポン。

手出しからじっくり育てることもできるし、《過去立たせ》から一気に育てることもできる。

除去されても乗せたコインを移せるので、ダニ辺りに移すと対戦相手としては結構つらそうだったりする。

毒3あればダニでも回復して《本質の媒介者》が育ちますしね。


輝かしい天使

1ターン内に5回回復すると天使が出てくる。

…そう言えばまだ1回も誘発したことないな。

手つかずの饗宴の事件》はだいたいアクティブになるので5回回復自体は頻繁にできてるんだけれども、タイミングが合わないっぽい。

審判の日》で流してもこれ以外は《過去立たせ》で戻ってきて、これは《手つかずの饗宴の事件》で戻ってくる。

なぜかヘイトが高くて出すと良く除去される。(のも誘発を見たことがない原因かもしれない)


手つかずの饗宴の事件

たまたま3枚持っていたので全ツッコミしてたらあまりの強さにドン引き。

白の太陽の黄昏》とか《窯焼きの煉瓦》は趣味で入れているけれどもこれの4枚目と入れ替えで良いと思う。

解明後の能力はめったに使わないけれども、いつでも使えると言う安心感が良い。


寓話の小道》、《窯焼きの煉瓦

デッキ圧縮用。

ニューカペナがまだスタンに居たころにフェッチや土地引き抜き系をどっさり積んだ白単コントロールに憧れていたので採用してみました。

効果は実感しにくいですが、《窯焼きの煉瓦》は特に3マナで土地が止まって《審判の日》で流せない…と言う事態をたびたび回避してくれているので信頼しています。

あと、アーティファクトクリーチャーであるダニが横に並ぶので偶に作成される。

ただ、この枠は《領事の権限》とかにした方が妥当と思います。



本質の媒介者》が育てられないとやっぱりいまいちですが、《過去立たせ》からの一発逆転はもとより、粘って、粘って《白の太陽の黄昏》でフィニッシュとかも狙えます。

最近は《太陽降下》をまず見ないのも追い風ですね。

個人的に好きなカードのてんこ盛りなので(自分が持っているデッキの中では)勝てるのもあって使っていて楽しい。

2025年4月6日日曜日

MTGA:洞窟デッキでこの発想はなかった

イクサランで洞窟がテーマにされてから洞窟デッキが好きでたびたび使っていたのですが。

それとはちょっと毛色が違う感じのデッキを見たので作ってみた。



ネタ元はこちら。

 


元は職工デッキなのですが、今回は職工に拘っているわけではないので以下をアレンジしています。

洞窟デッキから《洞窟探検》を抜く発想が無かったのですが、この構成で使ってみると3ターン目に4点ゲイン、1ドロー、以降全土地タンプインは長期戦になると強いですが、3ターン目の動きとして見た場合は《コウモリの群棲》でチャンプブロッカーを置いた方が安定している感じですね。

ドローは代わりに《豆の木をのぼれ》で賄うって感じだと思います。

全損事故》のちょろまかしはもとより、《超巨大ヒル》もコスト軽減があるので《豆の木をのぼれ》との相性が良し。

良くある洞窟デッキのしょんぼり状況に《超巨大ヒル》を出して即除去されおしまい…ってのがあるのですが《ファイレクシアの宣教師》のキッカーで手札に戻して再利用しつつ《豆の木をのぼれ》を誘発すると言う動きはかなり良かったです。

良く見る洞窟デッキよりかなり粘れますね。

相手の盤面に対して今後どうしていこうか考えるのが楽しいデッキですが、洞窟デッキの宿命として色管理が結構きついです。

忘れられた聖像》が出せればものすごく楽になるのですが、序盤に《沈んだ城塞》を何色にするかとかで後悔する場面も結構多いです。


ファイレクシアの宣教師

今回はこれが一番感動しました。

今はアンコモンのワイルドカードが枯渇しているので作れませんが、元デッキの通り4積みにしたいですね。

今はエンチャントが強い環境なので《機能不全ダニ》を回収して回すのも良い感じでした。


全損事故

2マナ追放で《豆の木をのぼれ》を誘発する。

最近は1ターン内の複数利用を防止する為にタップを要求する置物も多いので相手のキーカードを潰しやすいですね。

動画とかで良くこのカードが強いと言われていたけれどもいまいち強さが理解できていなかったのですが、このデッキを使ってみてよく判りました。


眠りからの襲撃

ファイレクシアの宣教師》の足りない分の枠埋め、《全損事故》のカサ増し用。

豆の木をのぼれ》とのシナジーを考えてカードを選んだのでこれに。

序盤の不安が無いようなら《コズミュームの合流点》のような洞窟定番カードでも。

洞窟めいた大口》が引けなくて打点が出せなくて無駄に試合が長引くこともままあるので。


落星からの祈祷

これも《ファイレクシアの宣教師》の足りない分の枠埋めよう。

最終的に《超巨大ヒル》で体力アドバンテージを稼ぎながら殴り勝つと言う動きになるので、《超巨大ヒル》を復帰しつつ全体除去できるのでかなり使いやすいです。

個人的にはピン挿しで今後《ファイレクシアの宣教師》を補充しても抜かないと思うカードの一枚。


イモデーンの超募兵

出来事が本体。

ちょっと重いのですが、《コウモリの群棲》のコウモリが居なくなるころに次はこちらのブロッカーと言う感じに動けます。

本体の速攻はほぼ生きることはなく「あれを引くまで忍耐だ」と言う状況でのブロッカーとして消費されるのがほとんど。



アグロにはどうにもならないのでランク戦ではストレスだけが溜まってしまうのはどうにもならないところ。

最速4ターンで《壊滅的な陥没》で盤面を一掃したり《超巨大ヒル》を置いたところで巻き返し不能って状況がほとんどです。

ゆっくり付き合ってくれて特にクリーチャー同士で殴りあってくれるタイプのデッキ相手だとお互いにありたいことをやりあいつつ相手の妨害をしてのやり取りが楽しくできます。

構築の世界にもEDHのブラケット2みたいな環境が欲しいよ。

2025年4月5日土曜日

MTGA:白緑騎乗デッキ

復帰の要因になった騎乗デッキ。

サンダージャンクション時代のデッキをちょろっと改造しただけですが爆発力が段違いになりました。


 

アラクリアの魂、ラゴリン》と《最優秀接続士》が白緑騎乗の環境を一変させました。

アラクリアの魂、ラゴリン》はとりあえず通り抜けしやすい飛行を持ちつつ、自身以外の騎乗クリーチャーのパンプアップもできるため、以前は拮抗してにらみ合いになってしまうところを相手の顔を削りつつ後続のリーサル要員が育てられます。

最優秀接続士》は単体で《熾天使の馬》が騎乗できるうえに2体の騎乗をアクティブにできると言うことで、1《地区のマスコット》、2《熾天使の馬》、3《最優秀接続士》と言う流れできれいにつながるように。

そこまでうまくいかなくても、中盤でも2体を1枚で騎乗できるのは戦闘の計画に幅が出てやりやすいです。

過去立たせ》はお守りですが、ひたすら除去だけしてくる黒単とか赤単相手に萎えさせリタイアさせる位の威力あり。

手札を使い切った後はマナの使い道があまりないデッキなので、1枚の《アラクリアの魂、ラゴリン》のために使っても良いくらいのインパクトがあります。(除去すると言うことは相手にとって嫌なクリーチャーなので返ってくるだけで萎える人は結構いるっぽい)


アラクリアの魂、ラゴリン

勝率に直結していると言えばこちら。

伝説クリーチャーだけれども確実に置きたいので4積み。

比較的ヘイトが高いのとコストが軽いので、被っても除去されて2枚目の出番は結構ある。

群れと話す者、ミリアム》と一緒に盤面に出せるとかなりの宇宙展開になる。


最優秀接続士

ラゴリンに比べるとインパクトは薄いけれども使う側からすると革命的に便利なクリーチャー。

最初2積みで様子見したけれども、1戦してすぐさま4枚作製した。

1回しか騎乗しなくてもタフネス4を生かしてガードに回れるのも小回りが利いていて良さげ。

重厚デッキでも悪さできそうなので現在色々目論見中。


地区のマスコット

騎乗デッキ待望の1マナ騎乗クリーチャー。

鳴り物の割には活躍度合いは可もなく不可もなくと言った感じだけれども、成長していくので単純な序盤のつなぎではないところが良さげ。

アラクリアの魂、ラゴリン》や《群れと話す者、ミリアム》と絡むと結構巨大になる。



他にも気になるカードが多すぎて騎乗デッキはまだまだ遊べそう。

峡谷の跳躍者》もさらに突破力が上がって良さそうだし、守備的に考えるなら《防壁の雄牛》も面白そう。

あと、今回のデッキは3マナで強い動きがないので抜いていますが、《ラノワールのエルフ》を入れて3マナの騎乗を生かすのも面白そうだなと思っています。

今は割と《集いのグリフ》も強いんじゃないかなと思ったり、《忠実な馬、フォーチューン》のブリンクで悪さするのが面白そうだなと。そのまま《ラノワールのエルフ》が騎乗できるのも無駄が無くて良いですね。


基本土地いじるの忘れてますが、とりあえず色バランスは困ることはありません。ただ白:緑を6:6か5:7で良いですね。

と言うか、《素朴な農場》引きすぎで色事故がたまにあるのでここを霊気走破の何かの土地に置き換えても良いかもですね。(あまり休止中のパックの土地を見ていないので何があるか把握していない)