2025年6月29日日曜日

MTGA:クリーチャーはいません

白単コントロールを使っていて 「これって《スクレルヴの巣》から生み出されるトークンだけでも行けるんじゃ?」と思い、早速作ってみた。

あと《団結の最前線》を使ってみたかったと言うのもある。



白単コントロールはローテ落ちが来るとコンセプト崩壊して解体不可避なので、ローテ後も代替えがある構成で組んでみた。

ため、現在手持ちのカードをできるだけ使っているので妙な混ざり方をしているのもが一部あります。

ローテ後に補充する予定は以下の感じ。(自分メモもかねて)

こう書きだしてみるとこっちも結構影響が大きいなぁ。

骨化》の代わりは、一般的には《幽霊による肥後》なんでしょうが、あちらはクリーチャーが場に無いと使えないので、現在序盤のマスト除去対策になっている《骨化》の代わりになるかと言うと微妙などころですね。

今のところ、2マナだと条件付き(攻撃クリーチャーだとかタップ状態だとか)追放か、3マナで追放のどちらかになるものが多い感じですね。


太陽降下》は呪禁を貫通する全体追放が無くなるのが辛い。

もう、全体追放って摺ってこなさそうな気がするので、《安らかなる眠り》と全体破壊の合わせ技で頑張るしかないですかね。


白の太陽の黄昏》は《巣ごもりの季節》あたりでまずは様子見ってところでしょうかね。

7マナは重いですが、そこまで耐えると全体除去+5点回復+アタッカー5体生成、さらに《手つかずの饗宴の事件》もあれば追加で回復とこのデッキだと重いだけのことはあると言った名に恥じないフィニッシャーだったので、居なくなるのは地味に厳しそうですね。


真昼の決闘

実装された当時の私は、クリーチャー横並べや、状況が整ったら一気呵成で倒すタイプのデッキを好んでいたのでこのカードの有用さがいまいち分からなかった。

今回みたいなコントロール寄りのデッキを作っても、じっくりやろうやと言うより、序盤に状況を作ってコントロールはその状況を維持するためと言う考でしたし。

しかし、今回は序盤にクリーチャー生成系のエンチャントが来なかったり除去されても「気にしない、気にしない」って感じだし、本番は全体除去を撃ってからと言う感じなので、そういうマインドで使う場合にはものすごく有用性が判る。

イゼット果敢や全知のメタであることはもとより、最速で置ければ赤単にも刺さるし、自分の場を作った後に置けばミッドレンジやコントロール相手の反撃を封じる1枚にもなるのでかなり使っていて信頼出来て楽しい。

5点押し込みもできるテキストも良い。(これのためにボロスカラーにした)

今は1枚しか持っていなくて枠もあけにくいのでピン挿しだけれども、ローテ後補充したいカード。


安らかなる眠り

自分も最近墓地利用デッキを結構使うのでそれメタ。

出したら相手が爆発したり、切削や諜報で「あ(お察し)」な状況になってもこれを引いてくることに期待して続けられる。

先にも書いたけれども、《太陽降下》が居なくなった後はこれとの組み合わせで疑似消滅させるしかないか…と思ったけど、《太陽降下》は死んだとき誘発を発生させないのが強いので代わりにならないね。

と言うことで今後もお守りポジションにピン挿し運用になりそう。



意外にこれを使っていても相手にはノンクリデッキだと気づかれていないような気もする。

と言うくらいクリーチャーは並ぶ。

リーサルも《戦導者の号令》や《窯焼きの煉瓦》の作成で出てきた《コズミュームの窯》でムキムキになったダニが殴り付けるってのが多いですし。

最近はゆっくり戦いたい場合は、白単コントロールよりこちらを使うことが多い。

あとこれを使っていると良く「良いデッキだ」エモをもらったりする。

ローテ後の使用も見据えているので、しばらくは地道に育てて使っていきたいデッキである。

2025年6月21日土曜日

MTGA:一枚で全然別の使用感に

白青継位兎デッキに《ホープ・エストハイム》を1枚だけ作って入れてみたら全然別の使用感のデッキになった。

回復分相手のデッキを切削する

今までは《過去立たせ》撃って次のターンに全殴りで勝つタイプのデッキだった。

他の色の継位兎デッキとの違いは次の《過去立たせ》を探して連発できることと、探す過程で次のタネを墓地に送れてどんどん爆発力が上がる点。

そのため、全体破壊で対処されてもリカバリーが容易と言う点だった。

しかし、《ホープ・エストハイム》の切削で《過去立たせ》から場を展開させてそのまま勝てる目が出てきた。

ある意味白黒の継位兎デッキに近い。



今はこんな感じでピン挿しだけれども、2枚目も追加したり《手つかずの饗宴の事件》も入れてもっとがっつりリアニ+回復からのLO狙いにシフトしても良いと思った。

さすがに1回目の《過去立たせ》では20回復(20枚切削)程度ですが、2回目ともなると回復量が100を超えることもしばしばなので下手したらタワー(バベル)デッキでさえ粉砕しかねない。

その際、入れ替え候補は《継ぎ接ぎの旗》や《タミヨウの物語》だけれども、回復にも寄せるなら《審判の日》を入れ替えてよい気がする。

2025年6月14日土曜日

MTGA:珍しく早い段階で新パックのカードを使う

FFセットで発表されてから気になっていたアイツを使ってデッキを作成。

ベースは引き抜きデッキ

 



ジャボテンダー》と《粘ついた不審獣》を引き抜いて、ブロック不可を付けてのワンショットコンボデッキ。

BO1のプラチナと言うのもあって思った以上に警戒されていなくて決まる。

パーツが全て墓地に落ちているうえに引き抜きが見えていてもマナを全部倒してくれたりとかするし…まぁ、《粘ついた不審獣》なんて見たことないだろうからブロッカー立てとけばいいやくらいの認識なんだと思うけど。

前の引き抜きデッキは青赤黒ベースだったけれども、今回は青赤緑ベース。

そのため《開拓地の野営地》が入れられたり、切削サーチの対象がパーマネントなので土地に詰まることはほぼなくなった。

ただ、《苦々しい勝利》が無くなったので序盤のマスト除去に対処できなかったり、手札に来たパーツを気楽に墓地に落としにくくなった感じ。

今のところあまり困っていないけれども、回数をこなすと結構困ること増えてきそうだなぁ。

(手札のクリーチャーを墓地に落とせなくて困ることはそこそこある)


ジャボテンダー

アタックが10000になる頭悪いカード。(誉め言葉)

界隈でも話題になっていたけれども、結論的には「構築じゃ使えんだろうな」って感じだった。

まぁ、実際このデッキは弱点沢山ありますしね。相変わらずカウンターに弱いし、《ジャボテンダー》が確定除去されると後続の引き抜きが手に入っている保証がほぼないので厳しい。

(前の引き抜きデッキはアトラクサで後続を引っ張ってこれる算段が高かったので連発できた)

あと《受け継ぎし地の開墾》を採用しているとはいえ《領事の権限》は致命的。

けど、相手の回復とか全く気にせずコンボの準備に集中できるのはなかなか楽しい。


粘ついた不審獣

自分以外のクリーチャーにブロック回避を付与する。

最初トランプルを付ける方向で色々探していて、《降霜断崖の包囲》とか《マラメトの喧嘩屋》とか検討していたのだけれども、これを見つけて思わず「うほ!」って変な声がでちゃいましたよ。

地味にブロッカーとして出せるコストなのがありがたい。色拘束も薄いし。

今のところ、切削で墓地に落ちようが素で場に出ようが全く警戒されないですね。テキストを読んでいる気配がない。


棘林のアルマジロ

これも珍しいカードですが個人的に超好き。

序盤の除去が無く《間の悪い爆発》頼みなので、それまでのつなぎで3点が身に沁みたり、任意の基本土地を引っ張ってこれるのがデッキの安定化に繋がって良い。

あと、地味に弱くないスタッツなので、リアニを警戒した人が墓地対策をこいつに使ってくれたりもする。(当然《ジャボテンダー》がまだ見えていない時だけど)

こいつのために、無色諜報土地は《導路の塔門》にしています。

あと《間の悪い爆発》の捨て札としても最適で本当はもっと数を増やしたい。


開拓地の野営地

三色土地。

コンボ始動には赤2が必須、序盤はとにかく緑が欲しい。と言うデッキなので何も考えていないと「赤が足りない」とか「土地は立っているのに緑が足り案くて切削サーチが使えない」みたいなことが頻発するのですがこれのおかげでかなり安定しています。

土地のバランスは個人的にはもういじりようがないレベルな感覚です。

ジャボテンダー》だけ墓地に居る時用に《脱出トンネル》が入っていますがそんな状況はあまりないのでこれを入れ替える位か?

カウンター対策に《湧霧の村》も入れたいのですが、基本土地を削ると《棘林のアルマジロ》から引っ張ってこれなくなるし、青絡みの諜報土地を削ると色事故につながりそうでなかなか踏み切れません。


乗り手を守れ

お守り。

タイヴァーの抵抗》がスタン落ちした後の呪禁付与&破壊無効カード。

地味に対象がパーマネントなので《タミヨウの保管》の系譜も引き継いでいたりするけれども、今回は《ジャボテンダー》以外の守りたいものがないのでそういう出番はたぶんない。

2枚くらい入れたいけれども枠がない。



開拓地の野営地》のところでも書きましたが、今奇跡のマナバランスで土地に困ったことが無いのですよね。

青赤黒の引き抜きデッキは、土地2で止まってリタイアすることがそこそこあるのでこの点はやっていて気楽なところ。

環境的な理由なのか、マッチ補正的な理由なのか判りませんが、今のところあまりアグロにもあたらないので楽しくコンボを決めています。

粘ついた不審獣》が本当に見ないカードだと思うので、コンボ決められた相手はしばらく硬直(カード確認 or なぜかブロックできないぞ?と戸惑っている)しますが、今のところ切断されたことはないです。

今後の環境次第ですが、しばらくはこのデッキで楽しめそうです。


このデッキもそうですが、FFのカードを見ていると結構持ち物検査的な能力が多いので、環境が煮詰まった時に持ち物検査系のデッキが増えるとちょっとよろしくないんじゃないかなーと思ったりします。(私は環境を読むの能力はほぼないので杞憂になると思いますが)

2025年6月1日日曜日

MTGA:最大限楽しめる

白青毒性デッキでダメージを通すために《噂好きの才能》を入れてみたのだけれども。

レベル2の効果より基本効果の「クリーチャーが出た時諜報1」のドロー操作効果がかなり強力でそっちにお世話になった。

で、諜報でカードを落としていたら…そいえばあいつがいるじゃないかと組んでみました。



青の豊富な切削サーチで墓地を肥やしたのちに《過去立たせ》でぼーん!するだけのデッキ。

他の《継位兎》+《過去立たせ》コンボと違うのは《噂好きの才能》で次の《過去立たせ》を探しつつ墓地を肥やせる点。

切削サーチもインスタントかソーサリーを拾うものなので《過去立たせ》にもアクセスしやすい。


噂好きの才能

今回のメインギミック。

初手で青込みの2マナあってこれを持っていたらスタートしてもほぼ大丈夫。(さすがにクリーチャーが1枚もないとかはあれだけど)

2枚張ってはいけない。《過去立たせ》後の効果解決がすごい大変なことに。 張ってもいいけど、諜報の選択で悩みすぎると時間切れになる。

あと、レベルアップする必要はほぼない。

下手にレベルアップすると割られますしね。

過去立たせ》の後にレベル3の効果を使うとすごい楽しそうなんだけれども、だいたいは殴った時点で勝っちゃいますしね。

1回だけ引きが悪くて、パンプアップした《ファラジの考古学者》がレベル2の効果ですり抜けてレベル3の効果でブリンクして切削サーチを再利用…なんてことはできましたがそんな状況は稀です。

出せるとすごい楽になりますが、出せなくても全然デッキが回るのが良い。


ファラジの考古学者

エースカード

墓地に《継位兎》を落としつつ《過去立たせ》が拾える。

過去立たせ》で復活したときも切削して次の《過去立たせ》を拾える。

その時は先に《噂好きの才能》の効果を解決したほうが良い。

 

タミヨウの物語

デッキを組んだ後に引いたパックから出てきたので入れてみた。

楽しいので全然ありなのですが、今の環境はエンチャント対策していないデッキがほぼないので基本的に4章には行かない。

そういう意味では《錠前破りのいたずら屋》の方が確実に仕事をするのでそっちに戻してよいと思う。(今はお試しで《錠前破りのいたずら屋》を抜いてこれを入れている)


湧霧の村

このデッキを使っているとパーミッションデッキとよく当たるので入れてみた。

条件付きアンタップインだけれども今回は条件を満たせない。意外に1マナ余るタイミングがあるのでそういう時にタップインで置きたい。


隠された岩屋

単色で墓地を利用するデッキで良く採用していたけれども、2色でも結構良い仕事をする。

アンタップインと言うのがえらいし、マナフィルターも初手で3枚土地が欲しいので土地24枚構成なので5マナ以上並ぶときがあるので意外に使うことがある。

最近のフェイボリットカード。


世話人の才能

トークンが出てくるデッキと言えば…で入れているけれども正直要らないです。

ドローも切削サーチで十分ですし、レベル上げるのも基本は引きが悪いときなので引きが良いときは横並べで勝ってしまいますし。

抜いて《呪文貫き》でカウンター対策するか、パンプアップが欲しいなら《継ぎ接ぎの旗》の方が出してすぐに効果出るし、《継位兎》本体にも効果あるので良いと記事を書きながら思った。



超自分のやりたいこと押し付けデッキなので勝てない時は全然勝てない。

けれども、やりたいことの準備が整わないと言うことがほとんどないので《継位兎》デッキを最大限楽しみたいと言う場合はこのタイプが良いんじゃないかなと思った。

黒や緑の切削サーチと違うのはインスタント・ソーサリーを拾うからキーカードの《過去立たせ》にアクセスしやすいって点ですね。

過去立たせ》連打は《引き抜き》連打に近い爽快感と相手の絶望感がある。