2025年12月27日土曜日

MTGA:12月の良く使ったデッキ

相変わらず既存デッキを回しているため紹介する新規デッキが無いのと、紹介当時から結構変わっているデッキもあるので今月良く使っていたデッキの紹介。

使用頻度順です。


白単コントロール


前回の最近使っているデッキの紹介から何も変更なし。

スキンをゴールドで買ったくらい。

相変わらず安心して使えるデッキだけれども、特に月初にアバターコラボで追加された祭殿デッキがめちゃくちゃ相性が悪くて結構苦戦している。

祭殿デッキだけじゃなく、元々ある《建築家の才能》を使ったエンチャントデッキや、《人形作家の店 // 陶磁器ギャラリー》を使った白単アグロ(ビートダウン)デッキなどのエンチャントメインのデッキはとにかく苦手でストレスで、後者は月の後半になると結構当たるようになるのですよね。

後述する洞窟デッキに現在ドはまりしていることもあって、今までに比べるとだいぶ使用頻度は下がってきました。


洞窟デッキ


ベイフォン家の賞金稼ぎ》主軸の洞窟コントロールなのかな?なデッキ。

洞窟デッキはアーキタイプの表現が難しいよね

前回の紹介後に、いったん《群の家宝》や《コズミュームの合流点》を抜いて黒の全体除去を入れたらものすごく回りが良くなって使いやすくなった。

その後、こちらでもエンチャント主軸のデッキに苦戦する場面がたびたび見られるようになったので《コズミュームの合流点》を復帰。

その結果、いきなり+9/+9カウンターを乗せる奇襲や、デッキからピン挿しの《秘密のトンネル》を抜き出したり、当然エンチャント3枚割ったりもできたりでものすごく色々な状況に対応できるようになりました。

現状だと洞窟要素がかなり薄い感じですが、ただ、3マナの《おかわり》から《ベイフォン家の賞金稼ぎ》と何かを持ってきて、そのままその横に添えられる大型クリーチャーとなると現状は洞窟でコスト軽減できる《超巨大ヒル》が良いんじゃないかな?と言った感じ。

絆魂もコントロール的には地味に重要な要素だし。

他に面白そうなカードがあったら教えてください

燃え上がるニブルヘイム》が思った以上に強いので、これを2枚にして《壊滅的な陥没》を2枚にしたほうが良いのでは?と最近思い始めている。

壊滅的な陥没》自体はPWに触れるのでこれはこれで良いけれども、それ以上でも以下でもなく、火力も出過ぎて自分の大型だけ残して盤面掃除するって使いからはほぼできない(= 確定全体除去とほとんど変わらない)のでPW対策用で2枚で良いんじゃないかと。


青緑コントロール


今回青+緑関連のクエストが結構出てきたので、噂の《ブーメランの基礎》を入れて調整しなおしてみた。

使っていてもなんでこのデッキ勝てるのかよく判らないんだけど勝てるんですよね。

思っているより、マナ払って盤面に出てきたパーマネントを何もさせずにいったん戻してマナを払いなおさせる行為ってのは強いのかもしれない。

実質マナを2倍にさせたうえで1ターン遅延させる行為だし

ブーメランの基礎》ってソーサリーだったんですね。

個人的には、今のところあまり強いって感じではないですが使い込んでいくうちに感想は変わるかも。

主に相手の面倒くさいエンチャントを戻すことで使うことが多いですが、自分のパーマネントにも触れる特徴を生かすと言う場面は《渦泥の蟹》の再利用くらいですかね。

概ね、自クリーチャーのバウンスは相手の除去に合わせて行うことがほとんどなので個人的に&このデッキだとインスタンスの《跳ね弾き》の方が価値が高い気がする。

このデッキを使う場合は是非とも《首謀者、オーコ》を入れてください。めちゃくちゃ楽しいです。



新規デッキも考えていないわけではないのですが、キーカードが1枚しか持っていない状況でレアワイルドカードを結構消費しちゃうので2案あるけどどちらかしか作れなくてなかなか踏み出せないんですよね。

黒緑デッキが最近いまいち振るわないので、一回《ベイフォン家の賞金稼ぎ》無限ループの黒緑を作ってみたいなーとか。

バーシンセー》と《惑星共生》で永続的に打点とドローを確保した緑+何かのコントロールデッキとか。

2025年12月19日金曜日

MTGA:環境にやさしいデッキです

ゴミは再利用しておうち(デッキ)に持ち帰ります!

以前、《巣ごもりの季節》で《叫ぶ宿敵》を釣り上げて《壊滅的な陥没》で巻き込みながら顔に飛ばすと言う洞窟デッキで楽しんでいたのですが。

ご存じの通り禁止改定で《叫ぶ宿敵》が収監されたので他に何か面白い3コスいないかな…と探していたところ《カイロックスの電位闊歩機》に白羽の矢が立ちました。



洞窟である有利性がほとんどなくなったので普通の土地のデッキにした。

13枚の2マナ単体除去を使って 《カイロックスの電位闊歩機》か《悪性の黙らせ屋》を引くまでダラダラやり過ごし、どちらか引いたらとりあえずプレイ。

追放除去されない限り、落ちるまではクロックを刻んだり、ブロックしたりで、落ちたら《巣ごもりの季節》で破壊不能をつけてリアニしましょう。

カイロックスの電位闊歩機》だったらそのあとはもうやりたい放題で、大体の相手デッキは盤面から土地以外を消し去ったうえでロックすることができます。


今の環境、青赤講義デッキとかバウンスのブーメランが入っているので相性悪いかな?と思っていましたが、《カイロックスの電位闊歩機》も《悪性の黙らせ屋》もバウンスされてももう一回出して除去されても《巣ごもりの季節》で釣り上げれば良いやくらいの感覚で戦えます。

自分で証拠収集した《審判の日》に巻き込まれて《巣ごもりの季節》で返ってくると言った自作自演のマッチポンプもできますし。


あと、メインで使っている白単コントロールがアバターコラボで発生した祭殿デッキとすこぶる相性が悪く、そいつらを何とかしたいと思った時に《悪魔祓い》をしつこく使いまわせるのでなかなか良い感じです。


見た感じ「こんなデッキ回るんか?」と感じますが、プラチナ帯なら全然いけますね。

今の環境は、このデッキの天敵の追放除去が少ないってのもありますし、このデッキは墓地利用デッキでありながら墓地に完全依存していないので青赤講義対策の墓地除去が出てきてもちょっと厳しいけど全然戦えますし。


カイロックスの電位闊歩機

電位闊歩機と書いて「ボルトストライダー」と読むんだぞ!!

テストに出るぞ

証拠収集6でクリーチャー化して、さらに攻撃時に証拠収集で追放したスペルを唱えられる。

踏み倒しではないので注意。

何を拾ってきてもそれなりに強い動きをできる。

このカードは刷られた当時から気にはなっていたんだけど、攻撃時だと迎撃された終わりじゃんと思っていてなかなかデッキにならなかった。

けれども、実際に使ってみると、破壊不可を付けなくても単体除去でブロッカーを1対排除できるので実質威迫みたいな選択を相手にさせている感じであまり問題なかった。

また、仮に迎撃されてもそれこそ《巣ごもりの季節》で破壊不能を付けてリアニするチャンスなのでかなり雑に運用できる。

何なら、自分で調査した《審判の日》や《古代魔法「アルテマ」》に盤面掃除のついでにわざと巻き込まれることもある。


1点注意は証拠収集は6超えないと決定できないので、調子に乗って最初の方でカードを追放しまくらない方が良い。

カード抱えたまま除去されると抱えていたスペルが虚空の彼方に送られちゃうし。


あと、証拠収集がインスタントタイミングなので、墓地除去を撃たれたときにスタックに積んで必要なカードをすべて回収できたりするので、墓地メタデッキにも結構やれる。


悪性の黙らせ屋

第二のフィニッシャー。

他にもフィニッシャー候補はいくらでもいるので、ここは(3マナ以下なら)個人の趣味で良いと思うけど、プラチナ帯はゲインデッキがめちゃくちゃ多いので、ゲインされてもチマチマ殴りで長引かないように毒性を選択。

毒性のギミックが好きなので、このカードも刷られた当時から気になっていたのですがモノに出来ず今まで過ごしていて、まさかこういう感じで使うことになるとは思わなかった。

ナーガの肉体造形師》を使ったワンショット毒性デッキも気にはなっていたんですが…

単体除去が多いので最速でこいつを出して除去しながら殴っていたら勝ってたと言うことも結構ある。

サブプランのはずがデュアルプランみたいになっている。

もともとこの枠を《精神刮ぎ》にしていたけど、《カイロックスの電位闊歩機》もアーティファクトだったな…と気付いて入れ替えて正解でした。


双つ口の嵐孵り

コーリー鋼の短刀》が全盛期の時のメタデッキである赤単に採用されたことで一握有名になったカード。

最近は見なくなったけどそれでも強い。

このタイプにする前にも《カイロックスの電位闊歩機》メインのデッキを使っていたけど、再利用後はデッキボトムに行ってしまうので再々利用はそのゲーム中はまず無理なので微妙だなと感じていた。

で、インスタント・ソーサリーでシャッフルするカードないのかな?と思って探していたのだけれども、意外に最近のカードには無くて、もしかして《カイロックスの電位闊歩機》のことを考慮しているのか?と思いつつ諦めていた。

…んだけど、前兆ってボトムに戻すんだと思っていたらシャッフルするのね。

黒緑のデッキで《破壊の嵐孵り》を使った時に、諜報で見えたカードが見えなくなる現象なんだろうとか思っていた…

と言うことで、これを入れたら盤面の除去はできるし、呪文の再々利用もかなりの頻度できるようになってものすごくデッキの回りが良くなりました。

相手からしたらこいつ《巣ごもりの季節》を何枚入れてんだよ…って状態になってると思う。


あと、これが墓地に行ったときに1枚で証拠収集満たしてしかもデッキに帰っていく(《カイロックスの電位闊歩機》の能力で前兆側だけ使える)こともできます。


悪魔祓い

単品で見ると妥当な2マナ追放除去ソーサリーなんだけど、再利用、再々利用されるとめちゃくちゃ強い。

パワー4以上のクリーチャーも対象に取れるので、置物を使わない相手にも腐らないのが良い。

個人的に今エンチャントに恨みがあるので4積みだけど、プレインズウォーカーに強く出られるように《失せろ》と枚数調整はした方が良いとは理性が語っている。


彼方よりの霊感

このカードすごい好きですわ。

カイロックスの電位闊歩機》のタネを墓地に落としたり、1ターン間が開くけど墓地に全体除去が見えてるならシルバーバレット的な使い方ができる。

錠前破りのいたずら屋》もリサイクルできるのでどっちにするかは好みになるかなと。

偶に、3マナだから証拠収集できたってことで救われますが。

あと、《錠前破りのいたずら屋》と違って切削に含まれていないカードを回収できるので、元から《巣ごもりの季節》を何度も使い倒す気マンマンなので私はこちらです。


不穏な投錨地

これも《巣ごもりの季節》でリアニできるんですよね。

と言うことを最近気づいて、意外に相手もそれに気づいていないことがあって、《カイロックスの電位闊歩機》と《悪性の黙らせ屋》を処理(追放除去)して安心しているところに破壊不可のこれを出して探検しつつ殴り勝ちのパターンも結構ある。

巣ごもりの季節》でリアニした土地に土の技でカウンター乗せるデッキも面白そうだなと思ったり。


回復魔法

やっぱり追放除去が怖いので。

基本的に手札に抱えてよほどのことがない限り使わない。

これを構えるために後半は白土地が不足がちになるので意識して白土地を優先させておきたい。



土地は個人的には今のバランスで良い感じです。

赤青の2色土地は要らないかな。

序盤はとにかく赤白1色ずつ出せるようにして、後半は白がとにかく足りなくなるのを意識するくらい。

3色デッキの宿命で3色土地は4枚積んだ方が良いと思う。

あと、《不穏な投錨地》は地味に手詰まり回避の重要カードなのでちょっと無理したい。


全然関係ないデッキの調べごとしていたら、《不屈の屑鉄ボット》と言う《クチルの側衛》っぽい墓地メタクリーチャーなんているんですね。

アーティファクトだから《悪性の黙らせ屋》とのシナジーもあるのでこっちも採用してみようかな?《クチルの側衛》の2点回復、占術2に救われることも結構多いので悩みますが。

もっと墓地対策が重要になったら《魂標ランタン》の採用も考えています。

こっちは自分で墓地に行けるので《巣ごもりの季節》で釣り上げても再利用できて何度も墓地追放しないといけない相手が増えたら入れ替えようかなと。

2025年12月5日金曜日

MTGA:今日も今日とて洞窟

洞窟愛好家です。

ベイフォン家の賞金稼ぎ》を使った洞窟デッキです。



 除去されても《おかわり》で延々と《ベイフォン家の賞金稼ぎ》が復活してくる洞窟デッキ。

横に《超巨大ヒル》も添えられて出てくる。

ガラクの蜂起》が張ってあるとドローもすごいことに。


今回は安定性を求めて3色でまとめてみた。

洞窟故にタップインなのでワンテンポ遅れるのは仕方がないにしても、《ウロボロイド》を出されるとそのターンのパンプで《壊滅的な陥没》の射程圏外に行ってしまうことが多いので現在の環境に全くマッチしていない。

月末の落ち着いた環境なら楽しめるかも。


それでもこのタイミングで紹介したのは、スタッツを一点集中するかばらけさせるか、今全体除去《ベイフォン家の賞金稼ぎ》の巨大速攻土地クリーチャーを作るコンボをするかどうかとかの駆け引きが非常に面白いので。


秘密のトンネル

ニューカマーの洞窟。

これにコインを乗せられると超強い。

能力はあまり使うときはないけど《強欲な掠め盗り》も人間なので《ベイフォン家の賞金稼ぎ》と一緒に油断している相手の顔にダイレクトアタックできる時がある。

今回のセットは手掛かり(調査)とか洞窟とか昔のメカニズムの補強もあるところが良いですね。


燃え上がるニブルヘイム

超巨大ヒル》に使うと、概ね盤面を一掃しつつ超回復して、場に5/5だけ残ると言うことになる。

ベイフォン家の賞金稼ぎ》+《壊滅的な陥没》で盤面掃除しつつコイン沢山乗せた土地クリーチャーを出すコンボの亜種。

あっちのコンボと同じで殴る前に盤面掃除できるのが良い。


コズミュームの合流点

今の環境にはマッチしているかもしれない。

5マナでエンチャント3枚割れるのが今は強い。

コイン乗せるのも横にも縦にも伸ばす方向を選べるし。

洞窟を引っ張ってくる能力は、今回は白が入っていないのであまり使わない。

ただ、置物対策としては今の環境にマッチしているけど、先に書いた大型を出されるとどうにもならなくなる方面でマッチしていないので、同じ5マナ帯の黒の全体除去とかの方が良いかもしれない。


逃げ場なし

除去をしつつ《おかわり》の協約コストになる優れもの。

パワーも-3になるのがいろいろな場面で一方的に打ち取ったり、絆魂の回復量減らしたりで思った以上に活躍する。


強欲な掠め盗り

マナを探したり、宝物でマナ代わりをしたりの潤滑油。

浚渫機の洞察》と合わせて土地の伸びが悪い事故を飛躍的に防いでくれる。

おかわり》は《ベイフォン家の賞金稼ぎ》と《超巨大ヒル》を拾ってくるのが一番強い動きだけれども、両方が落ちていない時はこいつでも全然良い。


魅惑の洞窟

今まで《沈んだ城塞》を優先していたけど、こっちもアンタップインでかつマナフィルター付きなので悪くないですね。

特に今回のデッキは《ベイフォン家の賞金稼ぎ》で《洞窟めいた大口》をアクティブにすることも多いのでああり土地能力使わないですし。

こっちにして1マナの差で《壊滅的な陥没》が間に合わないってことは減りました。

環境的にそもそも《壊滅的な陥没》を撃ってもどうにもならないってことは多いですが。



群の家宝》は今のところほとんど活躍していないので別のものに変えても良いかもしれませんね。

ドローに自信があるなら《強欲な掠め盗り》も接死1マナクリーチャーの方が安定しそうな気がします。

むしろ《群の家宝》を《龍を狙い撃つ者》に置き換えでもいいかもしれない。

こいつも墓地から戻ってくるとウザいですしね。


あと、土地をクリーチャー化するデッキの宿命で、マナを払うときはどれが光っているかをちゃんと確認したり、4マナ以上のカードを使う場合は自分でマナを払いましょう。

「《逃げ場なし》で除去してリーサルだぜ!」と意気揚々よプレイしたら、コイン載った土地でマナを支払ったりは良くあること。

あと、マナフィルターがあると、《忘れられた聖像》よりも優先して1マナ多く使って払うので、その点もご注意を。

洞窟デッキに慣れていれば…いや、《逃げ場なし》の件は慣れているはずなのにやらかしたよ。